乃木坂46久保史緒里「どうする家康」最終回視聴で号泣 大河ドラマでの初経験に感無量 | NewsCafe

乃木坂46久保史緒里「どうする家康」最終回視聴で号泣 大河ドラマでの初経験に感無量

社会 ニュース
久保史緒里(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/21】乃木坂46の久保史緒里が、22日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。17日に最終回を向かえたNHK大河ドラマ『どうする家康』について振り返った。

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◆久保史緒里「どうする家康」最終回では「滝のように泣いた」

「松本潤さんそしてスタッフの皆さん、出演者の皆さん、本当にお疲れ様でした!もうこれにつきますね!」と自身が出演していた『どうする家康』について話を切り出した久保。同ドラマでは松本演じる家康の息子のもとに嫁いだ、信長の娘・五徳を演じたことからその五徳のゆかりの地である岡崎城で行われた、最終回のパブリックビューイングとトークショーに出演していたそうで、その「パブリックビューイングまで最終回を見てなかった」と話した。

久保は「別室で見て涙を…放送が終わってすぐ登壇だったから泣いてはいけないと思ってもうすっごい耐えて…」と最終回では涙を堪えきれなかったようで、さらに「家でもう1回見たら、1人でもう滝のように…」と号泣してしまったことを明かした。

◆久保史緒里、大河ドラマ出演に感無量

また、久保は「すごい作品に参加させてもらったなって」としみじみと口に。「本当に素敵な作品に参加できて嬉しかったなっていう気持ちでいっぱいになりました」と感慨深い様子で語った。

自身の出演回が終わってからも「そこから台本を持ってないから(毎週楽しみに見ていた)」といい、「この先どうなるんだろうっていうのを知らずに見る楽しさも経験できたし、自分も出演してた中で『ああこうなっちゃうんだな』っていうのも知りながらも見れたし」と1人の視聴者、演者として、そして物語の中にいる五徳として様々な視点で楽しむことができたと振り返った。

「初めての、あまりない経験をさせていただいたのがこの作品で本当に良かったなって思いました」と改めて大河ドラマに出演できた喜びを噛み締めていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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《モデルプレス》

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