<推しが上司になりまして 最終話>修一&瞳の恋に最大の危機 衝撃のラストとは | NewsCafe

<推しが上司になりまして 最終話>修一&瞳の恋に最大の危機 衝撃のラストとは

社会 ニュース
片寄涼太、鈴木愛理「推しが上司になりまして」最終話(C)「推しが上司になりまして」製作委員会
【モデルプレス=2023/12/20】歌手でモデルの鈴木愛理が主演を務め、GENERATIONSの片寄涼太が共演するテレビ東京系ドラマNEXT『推しが上司になりまして』(毎週水曜深夜24時30分~)の最終話が、20日に放送される。

鈴木愛理&GENERATIONS片寄涼太、推しの存在明かす

◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」

原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。

鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。

◆「推しが上司になりまして」最終話あらすじ

イベント当日、着々と準備は整ったが、照明が照らした舞台に現れたのは、淳也(植田圭輔)ではなく修⼀(片寄涼太)だった。2人に一体何が起こったのか。

そしてイベント終了後、片付けの最中に週刊誌の記者・原田静華(兒玉遥)が瞳(鈴木愛理)の元へ行き、ある場所へ連れ出すのだが、修一と瞳の恋に最大の危機が訪れる。待ち受ける衝撃のラストとは。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top