JO1河野純喜、メンバーの反応に不満「結構ショックを受けました」 | NewsCafe

JO1河野純喜、メンバーの反応に不満「結構ショックを受けました」

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河野純喜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/15】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が、14日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送、毎週水曜深夜0時~/この日は結成4周年記念「メンバー全員出演SP」のため2夜連続放送)に出演。河野純喜がメンバーにショックを受ける場面があった。

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◆河野純喜、子供の頃なりたかったものとは?

この日はJO1の結成4周年を記念した特別企画「Jammingクイズ王決定戦」として、過去のJO1 WEBラジオ「Jamming with JO1」の中で実際に話された内容をクイズ化。メンバーたちが回答し合いながら、クイズにされた本人もトークを繰り広げた。

河野に関するクイズは「河野純喜は子供の頃、七夕の短冊に『◯◯になりたい』と書くのが定番だったと語っています。金城碧海から『諦めないでください、なれるかもしれませんよ』と励まされた河野純喜が子供の頃になりたかったものとはなんでしょう」というもの。河野は「俺今でも結構言ってて。それこそJammingだけじゃなくてInstagram Liveとかでも言った覚えがある。七夕の時そういう返ししててよく言ってる」と、これまでも何度もメンバーたちの前で語ってきたと口にした。

◆河野純喜、ショック受ける「覚えてくれてない」

しかしすぐに答えは出ず、メンバーたちからは「え〜」という声が出るばかり。映画『もののけ姫』に出てくる登場人物アシタカだと最終的には当たったものの、メンバーたちのあまりの悩みっぷりに河野は「言ってるけど!」と何度もこの話をしていると不満そうに主張。メンバーたちから「初めて聞いた!」と声を揃えて返答されると「俺は覚えてくれてないのが結構ショックを受けました!」と心外な様子だった。

また、河野がこの話をしたJammingの回はつい最近。一緒にその回に出演して話を聞いていた金城すら全く覚えていなかったことも判明し、一同が笑い転げるオチとなった。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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