「マイハル」拓（道枝駿佑）、佐弥子（広瀬アリス）と急展開迎えるラストに衝撃の声「まさかの」「最後が想像できない」

【モデルプレス＝2023/12/12】女優の広瀬アリスが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』（毎週火曜よる10時～）の第9話が、12日に放送された。ラストシーンに注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞

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◆広瀬アリス＆道枝駿佑「マイ・セカンド・アオハル」

本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子（広瀬）が、謎の大学生・小笠原拓（道枝駿佑）の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。

◆「マイハル」佐弥子、拓とまさかの展開

拓にスイス留学の話が来ていたと知り、別れを切り出した佐弥子。しかしその後、佐弥子との交際を諦めきれない様子の拓は「スイス行くことにした。俺と遠距離恋愛してください」と切り出し、幸せな空気たっぷりに再び交際することとなった。

スイスへと旅立つ直前、拓が婚約指輪を準備していると、そこにキイナ（伊原六花）が現れ「ちゃんとプロポーズしなよ」と強く言葉に。「結果出すまで…」と帰国の時期を濁す拓を前に、「拓を待ってる間に、佐弥子さんがいろんなことを諦めなきゃいけないかもしれないんだよ」と30代の佐弥子にとっての2年間の長さを説くと、拓は神妙な面持ちを浮かべたのだった。

そんな言葉を受け、拓はプロポーズすることなく突如佐弥子へ別れの言葉を告げる。言葉を失った様子の佐弥子だったが、2人は別れたまま拓がスイスへと旅立った。

拓が留学している間、佐弥子は就職活動を経て憧れの日向（安藤政信）との距離を縮める。そんなある日、日向の海外出張を見送りに空港を訪れた佐弥子は、日向からハグされ驚き。そこには一時帰国した拓が偶然居合わせ、2人のハグを目撃してしまったのだ。

偶然が重なったラストを受けて、視聴者からは「まさかの拓…」「最後が想像できない」「一体どうなるの」「これは修羅場」など多くの声が寄せられていた。（modelpress編集部）

情報：TBS

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