「下剋上球児」根室役・兵頭功海、球速140kmシーンは実際に投球「CGだと思ってた」「感動が増す」と驚きの声 | NewsCafe

「下剋上球児」根室役・兵頭功海、球速140kmシーンは実際に投球「CGだと思ってた」「感動が増す」と驚きの声

社会 ニュース
兵頭功海(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/12】俳優の兵頭功海が11日、自身のX(旧Twitter)を更新。現在出演しているTBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~)の裏話を明かした。

【写真】兵頭功海、球速140km投球動画公開

◆兵頭功海、球速140kmシーンは編集なし

ピッチャーの根室知廣を演じている兵頭。10日に放送された第9話では、強豪校相手に先発出場し、見事なピッチングを披露する中、球速140kmを出す場面があった。

兵頭は、このシーンの撮影風景を投稿。「根室140キロ。根室にとっても、僕の野球人生の中でも、1番のボールが投げられたと思います」と撮影を回顧し、「奇跡の一球でした」と実際に140kmの球を投げたことを明かしている。

実際に兵頭が球速140kmの投球をしていたことを受け、視聴者からは「あれ編集なしだったの!?」「感動が増す」「フォームめちゃめちゃキレイ」「本当に140km出してたなんてすごすぎる」「CGだと思ってた」と驚きと絶賛の声が多数寄せられた。

◆鈴木亮平主演「下剋上球児」

高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。2018年に三重県の公立高校・白山高校が甲子園に初出場するまでの軌跡を描いた「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画。登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションで描かれる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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