「日プガールズ」山本すず&釼持菜乃、デビュー圏内常連メンバーのランクダウンに驚きの声「衝撃すぎる」「どうなっちゃうの」 | NewsCafe

「日プガールズ」山本すず&釼持菜乃、デビュー圏内常連メンバーのランクダウンに驚きの声「衝撃すぎる」「どうなっちゃうの」

芸能 モデルプレス/ent/music
山本すず、釼持菜乃(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/07】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第10話が7日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信された。波乱の順位結果に驚きの声が寄せられている。

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◆「日プ女子」デビュー圏内常連メンバーがランクダウン

第10話では、第3回順位発表式の模様を放送。今回からオンライン投票で投じられるのは11人から2人になり、これまでで一番順位変動が大きい結果に。現在残っている35人の練習生のうち15人が脱落し、20人が16日に放送されるファイナルへ進出する。

今回の順位発表では、初回の順位で1位に輝いた山本すず(やまもと・すず/16)、コンセプト評価の『TOXIC』でセンターを務めた釼持菜乃(けんもつ・なの/22)とこれまでデビュー圏内の常連だった2人がランクダウンし、圏外へ。

213,005票を獲得し、15位となった釼持は「周りの人への感謝と自分がダンスや歌が好きな気持ちと謙虚さと今まで自分が大切にしてきたことを信じて後は誰よりも楽しむだけと思っています。12月16日の最終日には絶対にデビュー圏内に戻りたいと思います」と意気込み。218,904票で14位となった山本は「すごく悔しい気持ちでいっぱいなのですが泣いても笑っても最後なので精一杯心を込めて皆さんに感謝をファイナルステージで届けたい」と伝えた。

大幅の順位変動に視聴者からは「どうなっちゃうの?」「衝撃すぎる」「絶対デビューしようね」と驚きの声がが寄せられている。

◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生する。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たち(※5人辞退)が、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバー11人だけがデビューの夢を掴む。最終回は12月16日にTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

情報:Lemino

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