乃木坂46小川彩、生田絵梨花の楽譜でピアノ伴奏していた 5期生公演の裏話が話題「感動した」 | NewsCafe

乃木坂46小川彩、生田絵梨花の楽譜でピアノ伴奏していた 5期生公演の裏話が話題「感動した」

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生田絵梨花、小川彩(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/07】乃木坂46の小川彩が6日、自身のオフィシャルブログを更新。11月3日から12月3日まで開催された乃木坂46・5期生、櫻坂46・3期生、日向坂46・4期生によるライブ公演「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」の裏話を明かし、反響を呼んでいる。

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◆小川彩「新参者」裏話明かす

11月3日から12月3日まで、1ヶ月に及ぶロングラン公演「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」。乃木坂46の5期生は、3日に大千秋楽となる最終公演を終えた。

この日のブログで公演を振り返った小川は、楽曲『君の名は希望』でピアノ伴奏をしたことを伝え「生田さんがメモしていた楽譜の資料をマネージャーさんがくださったので参考にさせていただきました。嬉しすぎます」と、OGの生田絵梨花の楽譜を参考にしていたことを報告。「最初は、間違えないように!でいっぱいいっぱいだったけど10公演やらせてもらえて、みんなのことを見たりする余裕が少しできたし、ライブで自分の伴奏で5期生が君の名は希望を歌っていることがなんだかすごいな、嬉しいなって思いました」と明かし、「私はピアノで歌っているイメージで伴奏していたつもりです!」と回顧した。

また「観にきてくださった理々杏さんが前に大園桃子さんが伴奏して3期生さんがみんなで歌った時のことを思い出したよって感動してくださって嬉しかったです」と、3期生の伊藤理々杏からも絶賛されたことを告白。「いつか私たちも今日の君の名は希望を思い出して感動する日が来るかもしれないなって思ってジーンとしちゃいました」と感慨深げにつづった。

◆小川彩が明かした裏話に反響

1期生として活躍していた生田は、小川が加入前の2021年12月31日にグループを卒業していることから5期生と在籍期間は被っておらず、ファンからは「いくちゃんの思いを後輩が継いでるの感動した」「いくちゃんのメモ見てたの胸熱すぎる」「あーやの伴奏、本当に良かった」といった声が続々。また、伊藤からの感想についても「ずっとももちゃん(大園)との思い出大切にしてる3期生大好き」「桃子の名前が出てきて嬉しい」など、2021年9月に乃木坂46を卒業・芸能界を引退した3期生の大園桃子さんの名前に感動する声も寄せられている。(modelpress編集部)

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