須田亜香里、“1人好き”を告白 アイドル時代の楽屋での行動に島崎遥香も共感 | NewsCafe

須田亜香里、“1人好き”を告白 アイドル時代の楽屋での行動に島崎遥香も共感

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須田亜香里 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/07】元SKE48の須田亜香里が、6日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時~)に出演。アイドルグループ時代の楽屋での過ごし方を元AKB48の女優・島崎遥香と振り返る場面があった。

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◆須田亜香里、友達とのご飯で感じた使命感明かす

この日は『おひとり様女子が大集合』と題して、1人が好きな女性芸能人が集結。「女友達とご飯に行くハードルが高くて(苦手)」と語った須田は、理由について「一番負担なのは、ちょっとぶっちゃけトークとか弾を持って行かないと、『コイツさらけ出してねえな』って(思われる)」と何かしらの秘密を出さないといけない不思議な使命感を明かした。

須田の使命感にお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子は思い当たる節があり、「須田さんとちょっと前にご飯食べた時、興味もないし聞いてもないのに勝手に変な恋バナとか喋り始めて『聞かなきゃいけないのかな』って思って」と回顧。スタジオが笑いに包まれる中、須田は慌てた様子で口元に指で×を作り、恥ずかしそうに笑っていた。

◆須田亜香里、島崎遥香と1人が好きな者同士で共感

また、「1人が楽だから1人でいる」という須田はAKB時代、大人数の楽屋では他の人とあまり話さず「壁向いて(座って)ました」と明かすと、同じく1人が好きだという島崎も「(須田は)確かに壁向いてました」とその光景を見かけたことがあると回顧。さらに「たまに壁(向いた者)同士で2人一緒にいました!」と、1人でいたい者同士並んで座っていたこともあると、思い出話を語っていた。

「おひとりさま」好きで、女子トークにハードルを感じるタイプだと打ち明けた須田だが、AIの音声アシスタント機能との会話は「ハートが無い感じにイラっとする」とも口に。音声アシスタント機能と喧嘩をし、「『もう2度と出て来ないで』って言ったら、本当に2度と出て来なくなりました」と逸話も明かしていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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