桐谷美玲、ICL手術から1年「術前に少し気がかりだった」箇所の経過報告・唯一感じたこととは? | NewsCafe

桐谷美玲、ICL手術から1年「術前に少し気がかりだった」箇所の経過報告・唯一感じたこととは?

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桐谷美玲(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/06】女優の桐谷美玲が5日、自身のInstagramを更新。ICL(眼内コンタクトレンズ)手術から“早1年以上”経過した現在の様子を報告した。

【写真】桐谷美玲、手術した目のどアップショット

◆桐谷美玲、ICL手術から“早1年以上”の経過報告

2022年10月にICLの手術を受けたことを報告していた桐谷。この日は「目のハナシ。ICLの手術をして早1年以上!たくさん質問をいただくので、経過をご報告」と記し、「最近はというと、見えることが当たり前になりすぎていて1年経ったことを忘れてたくらい 相変わらず、何も不具合なく超快適に過ごしてます!」と変わらず順調な生活を送っていると報告。

「術前に少し気がかりだったドライアイ、眩しさ、光の輪も全然大丈夫。唯一感じたのは、コンタクトしなくなったから玉ねぎのみじん切りが染みること そうだったそうだったって思い出しながらみじん切りしてる笑」と率直な感想をつづった。

続けて「(子供の絵文字)が風邪をひいて夜中も頻繁に対応しなきゃいけない時や自分が風邪をひいた時も、いちいちメガネをかける煩わしさがなくて、心からICLやっていてよかったって思った!」と大満足の様子を見せ、最後には「それにしても私の部屋着毛玉だらけだなー」と部屋着姿の自撮りも公開した。

◆桐谷美玲の投稿に反響

この投稿にファンからは「ICL気になってたから参考になります」「細かく説明してくれていてありがたい」といった声や「毛玉親近感湧く(笑)」「目が綺麗すぎます」といった自撮りに対する反響も多数寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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