平成フラミンゴ、結成秘話明かす「結構奇跡だった」RIHOは一度断っていた | NewsCafe

平成フラミンゴ、結成秘話明かす「結構奇跡だった」RIHOは一度断っていた

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
NICO、RIHO/平成フラミンゴ (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/05】YouTuberのジュキヤが4日、自身のYoutubeチャンネルを更新。“アラサー独身コンビ”として活躍するマルチクリエイター・平成フラミンゴのRIHOとコラボレーションし、RIHOが平成フラミンゴの結成秘話を明かした。

【写真】平成フラミンゴ、奇跡の結成秘話

◆平成フラミンゴ、結成はNICOからの誘い

お酒を飲みながら様々なことを語り合っていたジュキヤとRIHO。その中でジュキヤが「何で始めたの?」とRIHOに平成フラミンゴとしてYouTubeを始めたきっかけを聞き、話題は結成秘話へと移った。

会社員として働いていたというRIHOとNICO。RIHOがWEBデザイナーに転職するため、スクールに通っていた時期と、NICOが女優という夢に再挑戦するために仕事を辞め、地元の名古屋に帰っていた時期がちょうど重なっていたことを明かした。

そこで、NICOはTikTokの活動を始めるために相方になってほしいとRIHOに提案。初めは転職先が決まるまでの期間だけということで活動を始めたRIHOだったが「思ったよりフォロワーが伸びたりとかして、今の事務所の社長と副社長と元々知り合いだったから『うちとYouTubeやらない?』って言われて」と思わぬ反響に知り合いであった事務所の人から声が掛かったと語った。

◆RIHO、平成フラミンゴ結成を一度断っていた

当時スカウトを受けたRIHOは「うちは『ちょっと無理だ』って言って」と一度断っていたことを告白。「楽しかったけど、博打やん。この世界って」と不安定な世界へ飛び込むことを躊躇していたようだ。

しかし自身の中で楽しさもあり、NICOや事務所からの誘いに迷っていた中、同じアルバイト先だったNICOとの帰り道に「一緒に歩いてたらシュッて流れ星が流れたのね。結構奇跡だった」と流れ星に遭遇。「いやこれは多分星が応援してるわ」と流れ星に背中を押されたRIHOは、反対していた親へも「結婚の挨拶みたいな感じで、NICOと2人で挨拶に行って」と金銭面から活動形態について細かく伝え、YouTube活動の許可をもらい今に至っていると説明した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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