Hey! Say! JUMP中島裕翔、ファンの舞台観劇マナーに言及「僕からのお願い」 | NewsCafe

Hey! Say! JUMP中島裕翔、ファンの舞台観劇マナーに言及「僕からのお願い」

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Hey! Say! JUMP中島裕翔、ファンの舞台観劇マナーに言及「僕からのお願い」
【モデルプレス=2023/12/05】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が4日、レギュラーを務めるラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送/毎週月曜24時35分~)に出演。舞台の観劇の仕方についてファンにお願いする場面があった。

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◆JUMP中島裕翔、舞台観劇のファンにお願い

番組には、中島が主演を務めた舞台『ひげよ、さらば』の東京公演千秋楽のカーテンコールで“にゃんこポーズ”を披露したことを喜ぶリスナーからのメールが届いた。

それに対して「舞台だからさ、難しいのよ。可愛いことやるっていうモードじゃないじゃん」と話した中島。「最前列で見てる人とかJUMPのグッズのぬいぐるみをお膝にちょこんと乗せて見てる人がいるわけ」とグループのグッズを手に観劇している観客に触れ、「ちょっと場所を考えてほしいなと正直思うわけですよ。それが目に入った瞬間、僕はやっぱりどこか一瞬引き戻される瞬間がある。僕だけだったらいいよ?他の役者さんどう思うかなとかっていうのをちょっと考えて行動してほしい。ちょっと僕からのお願いだわ」と観劇の仕方についてお願いした。

◆JUMP中島裕翔、カーテンコールでの“にゃんこポーズ”は「恥ずかしかった」

そして、“にゃんこポーズ”については、中島は「千秋楽だからさ、ちょっと猫ポーズでもやるかって思ったわけですよ。そしたら(客席が)『ギャー!』ってなって。袖に帰って『すごかったじゃん』みたいな感じでイジられるの恥ずかしいんだよね」と笑いながら振り返った。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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《モデルプレス》

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