「下剋上球児」思いもよらぬタレントがサプライズ登場「念願叶ってる」「違和感なかった」と驚きの声 | NewsCafe

「下剋上球児」思いもよらぬタレントがサプライズ登場「念願叶ってる」「違和感なかった」と驚きの声

社会 ニュース
鈴木亮平「下剋上球児」第8話より(C)TBSスパークル/TBS 撮影:ENO
【モデルプレス=2023/12/04】俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~)の第8話が、3日に放送された。あるタレントの出演に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「下剋上球児」にサプライズ登場したタレント

◆鈴木亮平主演「下剋上球児」

高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。2018年に三重県の公立高校・白山高校が甲子園に初出場するまでの軌跡を描いた「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画。登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションで描かれる。

◆「下剋上球児」隠れタレント登場

教員免許偽装で教員とともに監督も辞任していた南雲脩司(鈴木)が監督に復帰して1年。越山高校野球部は“日本一の下剋上”を目指し、夏の大会で準決勝まで進んでいた。

準決勝で対するは南雲の恩師・賀門英助(松平健)率いる強豪・星葉高校。南雲は、会場で記者と見られる人物から「賀門監督との師弟対決楽しみです」と話しかけられる。「前に賀門監督が、教え子が率いるチームと対戦するのが夢だっておっしゃってまして」(南雲)「意気込みのほどは?」(記者)「自分にとっても覚悟が必要です。生徒たちと一緒に全力で挑みたいと思います」(南雲)といったやり取りが繰り広げられた。

その記者と見られる人物として登場したのはタレントの武井壮。武井はU-NEXTで配信されている本作のスピンオフ企画「下剋上セレクション」のMCを務めており、ドラマへの出演も懇願していた。そのため、SNS上では「武井壮!?」「ここで出れたんだ!」「出られて良かった(笑)」「念願叶ってる」「違和感なかった」など驚きの声が多数寄せられた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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