BE:FIRST・SHUNTO&RYUHEI「紅白」は“尋常じゃない”緊張感 初出場を回顧「脚の震え子鹿かよ」 | NewsCafe

BE:FIRST・SHUNTO&RYUHEI「紅白」は“尋常じゃない”緊張感 初出場を回顧「脚の震え子鹿かよ」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
SHUNTO、RYUHEI(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/03】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのSHUNTOとRYUHEIが2日、グループでナビゲーターを務める番組『Amazon Music MILLION BILLION』(J-WAVE/毎週土曜17時~)に出演。2022年のNHK『第73回紅白歌合戦』を振り返った。

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◆BE:FIRST「紅白」初出場は「子鹿のように脚が震えた」

2年連続での『紅白歌合戦』出場が決まったBE:FIRST。2022年が初出場だったが、RYUHEIは「初めて出る時に会見あったじゃないですか?超緊張して。(ステージの)幕降りる瞬間なんかもう『脚の震え子鹿かよ』って思った」と回顧。SHUNTOも「手汗ヤバかったし俺!」とどちらもかなり緊張していたと口々に語り合った。

現場では「司会の人もなんか緊張してた」というほどの尋常ではない緊張感だったそうで「なかなか感じれない緊張感のやつ」で「しかも生(放送)」と振り返ると、「あの緊張感と周りに並んでる方々のなんかもう全部がすごかった」と2人は昨年のことを昨日のことのように思い出した様子。「当日も緊張するし、やっぱり気合いの入り方が尋常じゃないし、それは俺らだけじゃない」と口にすると「出させてもらえるからには、全力でやれたらいいなって思います」と改めて2023年の『紅白歌合戦』への意気込みを語っていた。(modelpress編集部)

情報:J-WAVE

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