【女子旅プレス=2023/12/02】定番の海外旅行先として不動の人気を誇るハワイ。女子旅の人気デスティネーションであるハワイ・オアフ島に編集部メンバーが久々の旅行に行ってきました。そこで見つけたハワイの厳選お土産をご紹介します。【Vol.2】【写真】ハワイ名門ホテル「ハレクラニ」大規模リニューアル、全客室やレストランを刷新◆Hawaiian Hostのチョコレートハワイ土産として貰ったことのある方も多いであろうHawaiian Hostのチョコレートは、やはり王道中の王道として外せません。人気のマカダミアナッツ入りをはじめ、クランチやキャラメルヌガーが入ったものまで種類も様々で、二個入りパッケージのものはバラマキ土産としても最適。旅行中はついあれこれ買ってしまいお土産代も膨らみがちになるからこそ、価格の手ごろさもとっても助かるところ。ABCストアやtargetなど至る所で手に入ります。◆Hawaiian Kettle Style(ハワイアンケトルスタイル)のポテトチップスこちらもハワイでは定番のポテトチップスブランド。チップ自体は厚め&クリスピーで食べごたえがあり、オリジナル、ルアウバーベキュー、スイートマウイオニオン、ハラペーニョなどフレーバーも多彩。まとめ買いしておけば、渡す相手に好みのフレーバーを選んで貰えますね。ちなみにこういった定番のお菓子をまとめ買いするなら、コストコがリーズナブルでした。◆Hawaiian Sunのパンケーキミックス自炊する人へのお土産に、Hawaiian Sunのパンケーキミックスはいかがでしょう。水を加えてフライパンで焼くだけで、ハワイのレストランで味わうようなパンケーキが誰でも簡単に作れるという優れもの。バナナマカダミアナッツ、紫イモといった日本では珍しいフレーバーもハワイらしいですね。◆Oribe Tea Co.のティーハワイ島発の「Oribe Tea Co.」は、ハワイ固有の植物・ママキの葉を乾燥させたママキ・ティーをはじめ、地元産の原材料を使用したティーを展開するブランド。パッションブラックティー、トロピカルなハイビスカス、コナマンゴー、ジンジャーライムなどがあり、どれもさっぱりした茶葉の味わいとトロピカルなフレーバーを楽しめます。砂糖を少し入れて飲むのも美味しいのだそう。鮮やかな色味のパッケージデザインもとってもお洒落で、飲み切るのが勿体なくなりそう。開封後、密封できるジップ付きなので酸化しづらく、香りが長持ちします。◆Diamond BAKERYのグアバビスケット売り場で見つけてつい衝動買いしてしまったDiamond BAKERYのグアバビスケットは、今回見つけたお気に入りの1つ。ビビッドなピンクやイエローの色使い、植物のイラストが用いられていてとにかくデザインが可愛く、ビスケット自体もグアバ特有のピンク色と、全方位キュートさに溢れています。気になるお味はというとサクサク生地にグアバ風味が香り、かなり食べやすく作られています。ジャムやクリームチーズを塗っても美味しそう!◆favorite dayのお菓子targetで手に入れたfavorite dayシリーズのお菓子は、パッケージの前面に実物の写真が印刷されているので中身や味のイメージが付きやすく、お土産に迷っている時にかなり助かります。チョコレートプレッツェルやシーソルトキャラメル、キャラメル入りのチョコレートなど種類も色々あり、価格に対して量もしっかり入っています。◆Manoa Chocolate(マノアチョコレート)のチョコレートオアフ島カイルアタウンにあるチョコレートファクトリー・Manoa Chocolate。ハワイや世界中から選りすぐりのカカオ豆を仕入れ、ビーントゥバーのチョコレート作りを行っています。カカオ配合量を選べる本格的なチョコレートバーは、味にこだわりのある大人世代へのお土産にぴったり。どこか渋さのあるハワイらしいパッケージデザインも素敵です。こちらは空港でも手に入りますよ。◆Hawaiian Hurricane Microwave Popcornのポップコーンいかにもザ・アメリカ!といった派手なパッケージが目を引くHawaiian Hurricane Microwave Popcorn。“Microwave”の表記があるものは、電子レンジで作るタイプのポップコーンです。レンジで実を弾けさせたら、一緒に包装されているシーズニングやおかきを一緒に袋に入れて完成。日本語の説明書きはないので、スマホの翻訳アプリを使いながら調理してみて。【Vol.3】でも引き続きハワイでゲットしたお土産をご紹介します!(女子旅プレス/modelpress編集部)※価格は2023年8月時点のもの【Not Sponsored 記事】