青木崇高、K-POP授賞式「MAMA」登場 SEVENTEENを大声で祝福<2023 MAMA AWARDS DAY1> | NewsCafe

青木崇高、K-POP授賞式「MAMA」登場 SEVENTEENを大声で祝福<2023 MAMA AWARDS DAY1>

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
イ・ジュニョク、青木崇高(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
【モデルプレス=2023/11/29】俳優の青木崇高が28日、東京ドームで開催されるK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」(全世界で生中継)に登壇した。

【写真】東方神起・JO1・INI・TXT・ENHYPEN・Kep1erら豪華集結

◆青木崇高、SEVENTEEN受賞を祝福

映画「犯罪都市 NO WAY OUT」(2024年2月23日公開)で共演する韓国の俳優のイ・ジュニョクと登壇した青木。クールな振る舞いのジュニョクとは対照的に、誰よりもパワフルな挨拶で会場のボルテージをさらに上昇させた。

2人はプレゼンターとして、10組目の「Worldwide Fans’ Choice」の受賞アーティストを発表。13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)の名前を呼び、拍手と歓声に包み込まれたステージの中で青木は「おめでとうございます!」と大声で祝福し、会場を温かな雰囲気に包んだ。

◆「2023 MAMA AWARDS」

CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。

今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top