ENHYPEN、オールブラックで圧巻オーラ 世界中にファンを持つ理由&魅力を自ら分析<2023 MAMA AWARDS DAY1> | NewsCafe

ENHYPEN、オールブラックで圧巻オーラ 世界中にファンを持つ理由&魅力を自ら分析<2023 MAMA AWARDS DAY1>

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
ENHYPEN/(左から)NI-KI、HEESEUNG、JAKE、SUNGHOON、JUNGWON、SUNOO、JAY(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/28】グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が28日、東京ドームで開催されるK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」のレッドカーペット(全世界で生中継)に登壇した。

【写真】東方神起・JO1・INI・TXT・ENHYPEN・Kep1erら集結

◆ENHYPEN「MAMA」レッドカーペットに登場

色気たっぷりのブラック衣装で統一していた同グループ。記録製造機と呼ばれるほどの人気を誇り国外にも多くのファンがいるが、ENHYPENならではの魅力を聞かれると、SUNGHOON(ソンフン)は「グローバルな多国籍グループであり、何でも持っている個性溢れるグループですので愛されていると思います。また海外ツアーもたくさんやっているので多くの方に支持されていると思います」と分析。今回のステージについては、HEESEUNG(ヒスン)が「ENHYPENならではのパフォーマンスが準備されていますので、楽しみにしていてください」と呼びかけた。

◆JO1・INI・Kep1er・YOSHIKIら豪華集結

1日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストの&TEAM、Dynamicduo、ENHYPEN、INI、JO1、JUST B、 Kep1er、Lee Young Ji、STREET WOMAN FIGHTER 2、TOMORROW X TOGETHER、東方神起(TVXQ!)、xikers、YOSHIKIらが登場。

ホストのチョン・ソミ、プレゼンターの青木崇高、アン・ジェホン、イ・ジュニョク、イ・ジュノ、キム・ソヒヨン、コ・ミンシ、チャ・スンウォン、チュ・ヒョンヨン、チョン・チャンソン、ファン・ミンヒヨン、ユン・ソンビン、ralralらも登壇した。

◆「2023 MAMA AWARDS」

CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。

今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top