【モデルプレス=2023/11/28】「第48回報知映画賞」の各賞が発表され、主演男優賞は「ヴィレッジ」「春に散る」の横浜流星、主演女優賞は「レジェンド&バタフライ」「リボルバー・リリー」の綾瀬はるか、作品賞・邦画部門は「月」が受賞した。【写真】横浜流星、深田恭子と再会でハグ◆第48回報知映画賞各賞▼作品賞・邦画部門「月」(監督:石井裕也 配給:スターサンズ)▼作品賞・海外部門「グランツーリスモ」(監督:ニール・プロムカンプ 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)▼アニメ作品賞「ザ・スーパーマリオブラザーズムービー」(監督:アーロン・ホーヴァス マイケル・ジェレニック 配給:東宝東和)▼主演男優賞横浜流星「ヴィレッジ」「春に散る」▼主演女優賞綾瀬はるか「レジェンド&バタフライ」「リボルバー・リリー」▼助演男優賞磯村勇斗「月」▼助演女優賞二階堂ふみ「月」▼監督賞山崎貴「ゴジラ-1.0」▼新人賞アイナ・ジ・エンド「キリエのうた」※同一部門複数受賞の表記は五十音順◆報知映画賞同賞は、スポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として1976年に誕生。各賞は作品、主演男女優、助演男女優、新人、海外作品の7部門を選出。第10回(1985年度)からは監督賞、第42回(2017年度)からはアニメ作品賞も加わり、年によって特別賞が選定される。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】