<単身花日 第6話>舜&花、一線を越える“裏切り”の旅へ? | NewsCafe

<単身花日 第6話>舜&花、一線を越える“裏切り”の旅へ?

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重岡大毅、新木優子、高梨臨「単身花日」第6話より(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2023/11/18】WEST.の重岡大毅が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『単身花日』(毎週土曜よる11時~)の第6話が、18日に放送される。

【写真】WEST.重岡大毅&高梨臨、30分で3度のキスシーン

◆重岡大毅主演「単身花日」

本作は、30代の男女4人の“止められない愛”を描く、衝撃の単身赴任ラブサスペンス。鹿児島に単身赴任することになる主人公・桜木舜役を重岡、17年ぶりに再会した舜を翻弄する初恋の相手・武田花役を新木優子、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉役をSixTONESの田中樹、舜の浮気を疑う妻・桜木ゆり子役を高梨臨が演じる。

◆「単身花日」第6話あらすじ

鹿児島に単身赴任し、初恋の人・武田花(新木優子)と再会したハウスメーカー「サンバスホームハウジング」の営業マン・桜木舜(重岡大毅)。舜は、妻・ゆり子(高梨臨)への罪悪感に苛まれながらも、無邪気過ぎる花の言動に翻弄される日々を送っている。

いろいろなことを吹っ切ろうと仕事に没頭し始めた舜だが、たまたま営業が功を奏し、二世帯住宅の見積もりを出すことになった相手は花の姑・武田綾子(宮地雅子)、そして花だった。

そんなある日、舜は花から自身の悲しい過去についての話を聞くことになるのだが、ふと薔薇の花束で殴りかかってきた片山の言葉が頭をよぎる。そして、花と片山にはなにか深く重い秘密があるのかもしれない…と、考え始める。

そんな中、舜は花から旅行に誘われる。「1日だけでいいの。どうしても話したいことがある」という花の誘いに戸惑いながらも、鳥貝が舜に送った“初恋を殺す方法”のアドバイスが頭をよぎる舜。

初恋に狂わされ、舜はとうとう一線を越えてしまうのか?さらに、舜と花の関係を疑い、静かに怒りの炎を燃やすゆり子も、とうとう本格的に行動を開始して…?

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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