&TEAM、ダンスは爪先&腕の角度を意識「息遣いまで揃えた」こだわり語る | NewsCafe

&TEAM、ダンスは爪先&腕の角度を意識「息遣いまで揃えた」こだわり語る

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
&TEAM(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/17】グローバルボーイズグループ・&TEAM(エンティーム)が16日放送のフジテレビ系『K-POP HOUSE』(毎週木曜深夜24時25分〜)に出演。11月15日に発売された1st ALBUM『First Howling:NOW』について語った。

【写真】&TEAM、ワイルドな雰囲気帯びた姿

◆FUMA、息の合ったダンスのこだわりは「揃える」

K(ケイ)は、楽曲について「今作のアルバムのタイトル曲、『War Cry』は、同じ思いを持った仲間と出会い、そしてその仲間と共に出発する、そんな僕たちの強い意志と、スタートラインに立った僕たちの迫力を表現した曲になっています」と話した。

さらに「注目ポイントは、やっぱり、サビの9人の息の合ったダンスじゃないかな」と口に。FUMA(フウマ)は、息の合ったダンスについて「まず練習するときに、腕の角度だったり、爪先の角度だったり、そういう部分からみんなで揃えて、更に、息遣いまで僕たちメンバーで揃えたので、注目してほしいポイントですね」と、細かなところまで揃えたこだわりのポイントを明かした。

◆JO、ラグビーイメージの振り付けを披露

JO(ジョウ)はカップリング曲『Dropkick』についてコメント。「ラグビーをイメージした振り付けが何個かあって、サビの振り付けだと、ラグビーボールを持ったところから前に出して、下に置いて後ろに投げて、そして…」と口で説明。そのあとはメンバーに「バーン!」と言われ、笑顔を見せていた。

スタッフから実際にダンスを見せてほしいとお願いされると、「JOいっちゃう?!」という声に背中を押されカメラの前へ。『Dropkick』を手拍子付きでアカペラで歌うメンバーの前で、サビの振り付けを披露する場面もあった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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