<相棒22 第5話>期待の新人刑事に疑惑?右京&薫が意外な方法で近づく | NewsCafe

<相棒22 第5話>期待の新人刑事に疑惑?右京&薫が意外な方法で近づく

社会 ニュース
小林亮太、寺脇康文、鈴木砂羽「相棒season22」第5話より(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2023/11/15】俳優の水谷豊が主演を務め、寺脇康文が出演するテレビ朝日系『相棒season22』(毎週水曜よる9時~)の第5話が、15日に放送される。

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◆水谷豊主演「相棒season22」

2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出し、国民的ドラマという地位を確立した本作。『相棒season21』では、杉下右京(水谷)の初代相棒・亀山薫(寺脇)が“五代目”として帰還。水谷&寺脇、再会2年目を迎える伝説のコンビが、新たなる挑戦に乗り出す。

◆「相棒season22」第5話あらすじ

角田(山西惇)が課長を務める薬物銃器対策課に、所轄から桐生(小林亮太)という若手刑事が異動してきた。所轄では、特殊詐欺の拠点を二度にわたって突き止めるなど、腕利きと評判で、首席監察官の大河内(神保悟志)も一目置くほどの人物である。

一方の右京(水谷豊)は、薫(寺脇康文)とのランチの帰り、とある路地のアパートで不審な部屋を発見。もろもろの状況から、何らかの犯罪に使われている可能性が高まり、薫と共に調べ始める。

その結果、犯罪グループのアジトを割り出すことに成功し、角田たちと協力して急襲を掛ける。しかし、現場に居たのは闇バイトの若者だけで、指示役の姿はなかった。

摘発の情報が漏れていたのでは…?そんな疑惑が浮上する中、大河内がなぜか、特命係に桐生の素行調査を依頼してきた。一計を案じた右京と薫は、意外な方法でアプローチを試みる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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