松本潤、あいみょんライブで「ちゃんと雄叫びをあげていた」大森南朋が明かす | NewsCafe

松本潤、あいみょんライブで「ちゃんと雄叫びをあげていた」大森南朋が明かす

社会 ニュース
あいみょん(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/10】嵐の松本潤が、10日放送のNHK総合『あさイチ』(毎週月~金曜あさ8時15分~)に出演。NHK大河ドラマ『どうする家康』(総合テレビ、毎週日曜よる8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜よる6時~)で主役を務める中で支えられた曲を明かした。

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◆松本潤、大森南朋とあいみょんのコンサートへ

この日は家康の家臣の1人、酒井忠次を演じた大森南朋がVTRで出演。実はこのVTR収録の前日にも、松本と「一緒にあいみょんのライブに行っていた」と口にした大森は「ちゃんと雄叫びをあげていた」とシンガーソングライターのあいみょんのコンサートに松本も興奮していたと明かした。

◆松本潤、あいみょんの「愛の花」に支えられる

スタジオでVTRを見た松本は、大森ともどもあいみょんファンになったのはしっかりした理由があったことを告白。実は神木隆之介が主演をつとめたNHK連続テレビ小説『らんまん』(2023)は、『どうする家康』と同時期の撮影だったため「隣でずっと『らんまん』撮ってたんですよ…で、毎朝『らんまん』が流れてくるから、僕の主題歌くらい聴いてる」と同作品の主題歌で、あいみょんが歌う「愛の花」を松本ら出演陣は毎日聴いていたのだという。

さらに、メイクリストの1人があいみょんのファンだったことから「かつらを付けてもらってるときもずっとあいみょんの曲を聴いてた」と松本。大森の「じゃあちょっと一緒に行くか」という声かけもあり、あいみょんのコンサートに参戦することになったと振り返った。

あいみょんと『どうする家康』が自身の中でいつの間にかしっかり結びつき、先日収録もクランプアップを向かえ、さらにあいみょんの生歌を聴くことで「家康公は成仏していきました」と語った松本。「神木くんとかと一緒で、僕も支えられた曲です」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

情報:NHK

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