Snow Man、9人で初の食事会“主催者”目黒蓮が裏側明かす「康二がいい感じになって隣のふっかさんに…」

【モデルプレス＝2023/11/03】Snow Manの目黒蓮と渡辺翔太が、2日放送のグループでレギュラーを務めるラジオ番組「Snow Manの素のまんま」（文化放送／毎週木曜21：00～21：30）に出演。メンバー9人の食事会を振り返った。

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◆Snow Man、目黒蓮の提案で9人で食事会

この日の放送では、Snow Man9人での食事会についてトーク。9人での食事会は久しぶりだったそうで、渡辺は「提案したのがめめ（目黒）だったのよ。大事なポイントを裏で担ってくれてる。担うって言い方が合ってるかわからないけど、ごく自然とそういうのができちゃう」と明かした。

目黒は「今のこういう状況も踏まえてSnow Man9人だけでいろいろ話したいなって気持ちがあった」と回顧。渡辺は「ちょっと不安になったり悔しい気持ちだったり、いろんな思いが募る状況で。そんな中でみんなの思いを1回ぐっと揃えなきゃいけないってなったときに、めめが『焼肉食おうぜ』みたいな」と説明した。

目黒は阿部亮平に頼んで幹事を手伝ってもらったとも告白。マネージャーもおらず完全に9人だけでの食事会は初めてだったと明かした。全員が20歳を超えたため、初めてみんなでお酒を飲んだという。目黒が「（向井）康二がすごいいい感じになって、隣のふっかさん（深澤）に…」と話すと、渡辺も「ふっかさんにずっと無駄絡みしてさ！甘えん坊さんになってたよね。あれはちょっと気持ち悪かった（笑）」と楽しそうに振り返った。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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