【モデルプレス=2023/10/31】2023年も各大学で開催されているコンテスト。時代とともにコンテストの形も変わりゆく中、出場者がコンテストに挑む理由も様々。モデルプレスでは各コンテストのファイナリストにインタビューを実施。今回は「Meiji Gakuin Contest 2023」NO.5の安達洸(あだち・こうき)さん。【写真】明学「Meiji Gakuin Contest 2023」ファイナリストたち◆安達洸(あだち・こうき)さんプロフィール学部学年:法学部3年生出身:東京都誕生日:1月18日生まれ趣味:DJ、夜のドライブ特技:DJ好きな食べ物:チーズバーガー嫌いな食べ物:ゆで卵好きな言葉(座右の銘):「犠牲無くして、勝利なし」最近ハマっていること:下北のバー巡り◆「明治学院コンテスト2023」NO5安達洸さんにインタビュー― コンテストに参加したきっかけを教えてください。僕がこれまでに行ってきた活動や人物を知って貰い、他人に影響を与えたいと思いました。高校時からのDJの活動は、明治学院大学に入学してから、本格的になり、イベントを計画し実行してきました。昨今では、大学生の横の繋がりを得る機会が少ないと感じていました。学生イベントは様々なルーツを持つ若者が対象です。彼らが自身を発信できる機会を、私は大事にしてきました。加えて、海外経験で得た経験を明学生始め、若者に伝えたいと強く思いました。やはり、海外(アメリカ)は日本と異なる点が多く、日本にない考え方や、ルーツを持つ若者が多かったです。そんな環境の中、現地の大学生のイベントにおいて、日本人の私がDJを経験したことで、特技や趣味があれば、性別や国籍など関係ないことを知りました。この経験は発信していくべきだと思い、エントリーしました。― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?新しいことをとにかくやってみようスタイルです! ― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている"美の秘訣"があれば教えてください。週3でジムに通って、体重維持と筋力強化しています!― 憧れの有名人はいますか?藤田晋さんです。◆安達洸さんが悲しみを乗り越えた方法― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。まだ達成出来てないけど、そういった負の感情は自分のやりたいことや、夢につながると思うから、とりあえず折れずに挑戦しまくることが大切だと考えます。ストレスだけの世の中。時には僕も病みます笑ってか毎日病んでるけど、それでも自分がこれまでに達成出来たことや過去を振り返ると、将来が楽しみになります。そんな少しのマインドを切り替えていけば、不安なんか忘れて、今というこの1番若い日が楽しくなるっしょ!◆安達洸さんの夢を叶える秘訣― 将来の夢や、目指している進路について教えてください。将来の夢は、若者の意見が反映させられる世の中にすることです。政治家は最終的に利用したい手段であって、政治家になること自体夢ではありません。政治家という手段が一番、その夢の達成に適した手段だと考えます。それまでのキャリアとして、大学卒業後は、一般企業(広告系)に就職し、若者向けのコンテンツを作っていきたいです。― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に、安達さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。まだ僕も夢を追いかけている途中です。一緒に頑張りましょう!!時代は俺ら若者が作る!★モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。(modelpress編集部)◆「Meiji Gakuin Contest 2023」開催概要・コンテスト名:Meiji Gakuin Contest 2023・スペシャルパートナー:TGC CAMPUS・主催団体名:明治学院大学広告研究会/白金祭実行委員会・コンテスト実施日:2023年11月3日(金)・コンテスト実施会場:明治学院大学白金キャンパスパレットゾーン白金メインアリーナ・WEB投票開期間:2023年8月8日(火) 00時〜2023年10月26日(木)23時59分・MISCOLLE投票サイト:https://miscolle.com/meigaku2023【Not Sponsored 記事】