Snow Man阿部亮平、保育園取材で驚いたこと明かす「まだ幼い子どもたちに向けて…」 | NewsCafe

Snow Man阿部亮平、保育園取材で驚いたこと明かす「まだ幼い子どもたちに向けて…」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
阿部亮平、ガチャピン(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/10/25】26日放送のフジテレビ系『Live News イット!』(毎週月~金曜15時45分~)では、気象予報士の資格を持つSnow Manの阿部亮平によるSDGs特別企画をお届けすることが決定。さらに、スタジオにも生出演し、その取材の様子を生報告する。

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◆阿部亮平“保育園のSDGs”を生報告

SDGsの目標4には“質の高い教育をみんなに”が掲げられている。この目標は、教育の行き届かない国を支援するだけでなく、日本のような発展した国においても、さらに質の高い教育を充実させるという狙いがある。そこで、日本ではどういった教育が必要とされるのか、阿部は『イット!』お天気キャスター・ガチャピンと共に、都内の保育園を取材する。そこでは、子どもたちがお互いを尊重することを学べるように、3~6歳の子どもたちが同じ部屋で過ごす“異年齢クラス”が導入されていて、阿部とガチャピンは感心。

また、阿部とガチャピンは、様々な種類のキノコを実際に子どもたちが手に取り、匂いを嗅いで学んでいく“食育”の授業を見学。キノコの“多様性”を子どもたちが率先して学ぶことで、これまで苦手としていたキノコも食べられるようになるという。そして、給食の時間には、子どもたちが食べたくなるように“ある工夫”を凝らした配膳を、阿部とガチャピンが実践。他にも、保育士や保護者の日々の負担を減らす最新アプリも紹介する。阿部とガチャピンが保育園の取材を通して学んだ“質の高い教育に必要なこと”とは?

◆阿部亮平、保育園を取材「驚きました」

阿部は「まだ幼い子どもたちに向けて、自らの学びを促す時間が保育園で設けられていること自体に驚きました。子どもたちが楽しみながら学んでいることが実はSDGsのテーマに即した“発見”があることに気づき、それを大人に当てはめても、日々の暮らしの中でSDGsを身近に感じることはできると改めて感じました」と取材の感想を語った。

チーフプロデューサーの渡邊貴(フジテレビ ニュース総局報道局)氏は「今回は阿部さんに、保育園のSDGsを取材していただきました。教育を充実させることは、“問題を発見すること”や“解決策を導くこと”につながる、SDGsの根底とも言える重要な目標です。阿部さんとガチャピンの息の合った取材をきっかけに、楽しく“学んで”いただければと思います」とコメントした。

なお『イット!』で月に1回、定期出演する「マンスリースペシャルキャスター」における阿部の出演は今回で11回目。さらに、気象予報士の資格を生かして、ガチャピンと共に天気コーナー「ソラよみ」を担当する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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