「人が浮いた…?」海外やK-POP界で話題“スリックバックチャレンジ”日本でも挑戦者続出 | NewsCafe

「人が浮いた…?」海外やK-POP界で話題“スリックバックチャレンジ”日本でも挑戦者続出

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(上段)DXTEEN(中段)ZEROBASEONE(下段)WayV(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/10/23】まるで人が宙に浮いているように見えるダンスチャレンジ“スリックバック(Slickback)”がTikTok上で大きな話題を呼んでいる。

【写真】「人が浮いた…?」衝撃ダンスチャレンジが世界各国で続々

◆まるで空中浮遊?“スリックバック”とは?

“スリックバック”は、LAKIMの楽曲「A Pimp Named Slickback」に合わせてスケートを滑るようなステップを踏むダンスチャレンジで、海外のTikTokerの間で流行。

特に、10月15日に韓国のTikTokerが非常に完成度の高い“スリックバック”の動画を公開し「人が浮いている?!」「空中浮遊をする青年」と様々なニュースで取り上げられるほどに。発端となったTikToker「@wm87.4」の動画は、公開から一週間で再生回数が2億回近くに上っている。

◆人気K-POPアイドルも続々挑戦 日本でも流行中

もちろん実際に空中浮遊しているわけではなく、片足ずつ浮かせた足をスライドさせる動きを、素早く両足で繰り返すと、浮いたまま移動しているように見えるようだ。ダンス経験者でも難易度が高いようで、やり方を解説するチュートリアル動画も多数登場している。

韓国ではNCT、WayV、ZEROBASEONEといった人気K-POPアーティストらも続々と挑戦。さらにグローバルボーイズグループ・ONFの日本人メンバー・U(ユー)や、DXTEENのメンバーなど、日本人でも挑戦者が続出。「人類が浮くことに成功した」と注目を浴び、日本のSNS上でも話題沸騰中だ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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