JO1大平祥生&金城碧海、デビュー直後に大喧嘩 互いの尊敬できるところ明かす | NewsCafe

JO1大平祥生&金城碧海、デビュー直後に大喧嘩 互いの尊敬できるところ明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大平祥生、金城碧海(画像提供:講談社)
【モデルプレス=2023/10/19】グローバルボーイズグループのJO1(ジェイオーワン)の大平祥生と金城碧海が、23日発売の雑誌『CanCam』12月号に登場。お互いの尊敬できるところについて語っている。

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◆大平祥生&金城碧海、デビュー直後に大喧嘩

掲載のたび反響を呼ぶJO1のユニット企画第四弾。今回は『CanCam』初登場となるJO1随一のアツいハートの持ち主、大平と金城の“しょせスカ”コンビでお送りする。

2000年生まれの同い年コンビで、「最近はもう顔を見たら何を考えているかわかる」と語るほど仲のいいふたりだが、実はデビュー直後に一度だけ、些細なことをきっかけに大喧嘩をしたことがあったそう。でもそこで本音でぶつかったからこそ、唯一無二のバディな関係性ができたのだとか。

インタビューでは、「練習中に僕が、ここの振り付けなんか違う?と思って碧海の顔を見ると、僕と同じような顔をしているんですよ」という大平の言葉に深く頷く金城。いまやお互いを高め合える戦友となったふたりの、激アツな特集となっている。

◆大平祥生&金城碧海、互いの尊敬できるところ明かす

酸いも甘いもともに乗り越えてきたふたりということで、青春を感じさせるエモい写真から企画はスタート。新宿の夜景が見えるビルの屋上で、しゃぼん玉を飛ばしながらフィルムカメラ風に撮り下ろした2ショットを掲載する。

ふたりの個性が掛け合わさって生まれる魅力は、まるで化学反応!?ということで、“ケミトーク”も掲載。「お互いの尊敬できるところ」について聞かれると大平は「ストイックなところとか、よくも悪くも自分で解決しちゃうところがかっこいい。練習するときに疑問点があったら『ここが違うと思います』って先生に言ってくれたり、しっかりしてるなと思います」、金城は「めげないところがすごいなって思います。僕は大人になって昔より諦めが早くなってしまったような気がして…。でも祥生は何事もめげずに頑張れるし、取り組める人」と、アツくストイックなふたりらしいコメントをした。

このほか、ソロカット&インタビューも掲載。「JAM(JO1のファン)から言われるとテンションが上がる褒め言葉は?」「素敵だなと思う人の条件は?」など、その素顔に迫るQ&Aや、「究極の二択」にも挑戦した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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