peco、実家の愛犬との別れを報告「こんなことあるんやなぁ」”最期の偶然”も明かす | NewsCafe

peco、実家の愛犬との別れを報告「こんなことあるんやなぁ」”最期の偶然”も明かす

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peco(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/10/16】タレントのpeco(ぺこ)が15日、自身のInstagramを更新。実家で飼っていた愛犬との別れを報告した。

【写真】peco、“弟のような存在”実家の愛犬

◆peco、実家で飼っていた愛犬との別れを報告

この日、pecoは「実家のドルチェが天国へ。19歳半という長生き、ほんとうにほんとうにおつかれさまの気持ちでいっぱい」と実家で飼っていた愛犬が19歳で死去したことを報告。この投稿にpecoは生後1ヶ月半の愛犬の写真を添えて「わたしが9歳のときに家族になってくれたドルは、末っ子のわたしにとって弟のような存在で、かわいくてかわいくてたまらなかった」と姉弟のようにかけがえのない存在だったことを明かす。

「うちにきてくれてからはじめての登校の日、1分でも早く会いたくて大急ぎで帰ったのを今でもよく覚えている 」「その頃のようなパピーのドルもほんまにかわいかったけれど、歩くのがとてつもなくゆっくりになって、こてんとこけてしまったらひとりでは起き上がれず『起こして〜』と鳴くおじいちゃんドルも、とってもかわいくてだいすきやった」と愛犬との日々を振り返った。

愛犬が最期を迎える日、長男とともに大阪の実家に帰省していたというpeco。「わんちゃんは最期、待っててくれるとかってよく聞くけれど、ほんまにこんなことあるんやなぁと思うくらい、わたしたちが大阪にきたその日やった」と驚きをつづり、最後に「待っててくれたのか、偶然なのか、それはわからないけれど、ドル、最期までほんとうにありがとう。天国ではまた、たくさん走り回っていますように!」と愛情溢れるメッセージを送っている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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