「日プガールズ」元Cherry Bullet加藤心、グループ脱退理由に言及 涙で吐露「もう絶対にやらないと思ってた」 | NewsCafe

「日プガールズ」元Cherry Bullet加藤心、グループ脱退理由に言及 涙で吐露「もう絶対にやらないと思ってた」

芸能 モデルプレス/ent/music
加藤心(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/10/12】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第2話が12日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信された。練習生の加藤心(かとう・こころ)が参加理由を明かした。

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◆「日プ女子」元Cherry Bullet加藤心「夢を諦めなければならない状況だった」

初回に引き続き、レベル分けテストとして練習生がチーム毎にコーチ陣の前でパフォーマンスを披露。元々アンジュルムのメンバーとして活動していた笠原桃奈(かさはら・ももな)、そしてトレーナーであるイ・ホンギと同じFNCエンターテインメントのCherry Bullet(チェリーバレット)のメンバーとして活動していた加藤はYOASOBIの「アイドル」に乗せて可愛らしくパフォーマンスし、Aクラスへの所属を言い渡された。

参加を決めた背景を問われた加藤は「健康上の理由だったりいろんなことが重なって夢を諦めなければならない状況だった」とグループの脱退理由についても触れて振り返りつつ、再度アイドルという夢に挑戦したい気持ちが芽生えたことからオーディションに挑戦したと明かした。ステージを去ると、2人が涙ながらにハグし、加藤は「ステージに戻ってきて初めての舞台を一緒にやれて良かったと思う。もう絶対にやらないと思ってたぐらいだから」と感謝の思いを伝えていた。

◆日プ女子「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たちが、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバーだけがデビューの夢を掴む。最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

情報:Lemino

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