「日プガールズ」初回、“練習生評価1位”海老原鼓が爪痕残す ITZY&あいみょんカバーのギャップでトレンド入りの反響 | NewsCafe

「日プガールズ」初回、“練習生評価1位”海老原鼓が爪痕残す ITZY&あいみょんカバーのギャップでトレンド入りの反響

芸能 モデルプレス/ent/music
海老原鼓(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/10/06】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の第1話が5日、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にてよる9時より独占配信スタート。練習生の海老原鼓に注目が集まっている。

【写真】「日プガールズ」NewJeans候補生だった参加者

◆「日プ女子」海老原鼓に注目集まる

初回となった今回は、レベル分けテストとして練習生がチーム毎にコーチ陣の前でパフォーマンスを披露。まずはチーム毎に自由に順位の書かれた座席に座っていくが、ゼッケンには練習生同士の評価による順位が記載されていることが明らかに。それぞれの練習生が順位に一喜一憂していく中、見事1位に選ばれたのは海老原だった。

その後のパフォーマンスではチームでITZY(イッチ)の「WANNABE」を力強くパフォーマンス。ダンス、ボーカルともに気合の伝わるステージでスタジオの空気を変えた。

中でもチームのパフォーマンスを引っ張っていた海老原に向け、ダンスコーチの仲宗根梨乃が「鼓ちゃん…デビューした感じ?」とつい声をかけると、即興で弾き語りを披露することに。あいみょんの「愛を伝えたいだとか」をまっすぐな歌声に乗せて披露し、ダンサブルな「WANNABE」での魅力とはガラリと変わった印象を与えた。

スタジオ中から拍手が上がり、チーム分け結果の発表のときが来ると、その時点で初となるAクラスへの所属を伝えられた。初回からインパクトを残した海老原の姿を受け、X(旧Twitter)上では「鼓ちゃん」がトレンド入りし「これからが楽しみ」「1話でこのクオリティ」「完全に覚えた」「本当にデビューしたかと思えるレベル」「想像越えてきた」など多くの反響が寄せられていた。

◆日プ女子「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たちが、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバーだけがデビューの夢を掴む。最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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