永野芽郁、カラーメイクで新たな一面 キュートな冬のフワフワニット披露 | NewsCafe

永野芽郁、カラーメイクで新たな一面 キュートな冬のフワフワニット披露

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「CYAN ISSUE 39 WINTER 2023 MEI NAGANO」(カエルム、10月30日発売)表紙:永野芽郁(C)CYAN
【モデルプレス=2023/10/05】女優の永野芽郁が30日発売のビューティ誌『CYAN』冬号の表紙に登場。カラーメイクで新たな一面を披露した。

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◆永野芽郁、カラーメイクで新たな一面

ドラマに映画にCMにとあらゆる方面で活躍し、11月には自身初となる日本武道館での単独イベントを控える永野が、CYANに2度目の登場。真っ白な空間の中、フワフワモコモコな冬のニットスタイルに身をつつんだ。可愛さと洒落感が同居した唯一無二のルックを、30ページにわたってお届け。ブルー、ピンク、シルバーと、思わず真似したくなるカラーメイクも披露する。

撮影では、永野の真っ白な衣装とリンクする真っ白なワンちゃんも出演。自身も愛犬家ということで、人懐こいワンちゃんに思わず癒された様子ですぐに仲良くなり、現場では両者の愛くるしい姿にシャッターが止まらなかったという。

◆NOAも表紙に登場

さらに今号はアーティストのNOAの表紙も登場。それぞれが両面カバーを飾る贅沢な仕様となっている。

そのほか、第二特集以降も『冬の手ざわり。』をテーマに、真冬を彩るビューティ企画が盛り沢山。雑誌『週刊プレイボーイ』のカバーガールとしてデビューし、ネクストブレイク女優として邁進する華村あすかは、冷たい冬景色や温度からインスパイアされたメイクルックを14ページにわたって紹介。本人の豊かな表現力とともにお届けする、情緒あふれるビューティルックを披露した。

CYANのミューズのひとりでもある比留川游は、トレンドのブラウンメイク企画に登場。オーソドックスに思えるブラウンメイクをCYAN流に再解釈した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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