【モデルプレス=2023/10/04】フジテレビは、『フジテレビアナウンサーカレンダー』の第11弾となる『フジテレビアナウンサーカレンダー2024 share happiness』を10月18日より発売。カレンダー内の一部ビジュアルが初公開された。【写真】フジ女子アナ、総勢17人集結のカレンダーが美しい◆井上清華アナ・原田葵アナら、眩しい笑顔『フジテレビアナウンサーカレンダー2024 share happiness』では、入社9年目の宮司愛海アナから、入社1年目の原田葵アナまで、総勢17人のフジテレビアナウンサーが登場。今年は、入社7年目の海老原優香アナがファッション誌「CLASSY.」と共にカレンダーのプロデュースに初挑戦した。今回のカレンダーのテーマは『share happiness』。結婚式に出席した際に幸せを分けてもらったという海老原アナの経験を通して、表紙では総勢17人のアナウンサーが白いドレスを着用。中面では、それぞれが月ごとのテーマに沿った衣装で笑顔を届ける。1月に登場するのはフジテレビの朝の顔、『めざましテレビ』メインキャスターを務める井上清華アナ。赤い振り袖で、2024年のスタートを華々しく飾る。7月を担当したのは、カレンダーをプロデュースした海老原アナ&新人の原田アナのペア。ともに青の浴衣で夏の暑さが吹き飛ぶ爽やかな装いで登場する。12月は、今春からフジテレビ夜のニュースの顔として活躍する『FNN Live News α』メインキャスターを務める堤礼実アナ。白いフード付きケープとギフトボックスを手にし、寒い冬の季節でも温かみを感じられるページに仕上がった。ページをめくるたびに、17人のアナウンサーと共に様々なカラーの幸せと笑顔があふれる仕上がりとなっている。(modelpress編集部)◆海老原優香(入社7年目・カレンダープロデュース)コメントQ.撮影時に苦労したこと&うれしかったことは?発売までの準備はとにかく初めてのことだらけで大変でした。その分、撮影が楽しかったという同僚の声や、カレンダーを心待ちにしてくださっている方の声が励みになりましたし、嬉しかったです。Q.お気に入りのページは?皆さんに投票していただき、一緒に決めた表紙です!笑顔いっぱいの温かみあるページになりました。表紙のアナウンサーは1~12月の担当月順に並んでいて、担当月に合わせた誕生花・花言葉を調べ、実際にお店に足を運んで一輪ずつ花を選ぶなどこだわりました。全体を通して一年の季節の移り変わりを感じていただけたらと思います。Q.カレンダータイトルが『share happiness』ですが、最近幸せを感じた瞬間は?たくさんの方に協力していただきながら一生懸命準備した分、カレンダー撮影を楽しんでいる同僚の姿を見られてとても幸せな気持ちになりました。プロデューサーとして一人一人にお礼の気持ちを伝えたくて、お花とメッセージカードをプレゼントしました。皆さんとはカレンダーを通じて、幸せを共有できたらと願っています。Q.カレンダーの見どころについて一人一人の良さを生かしたメイクや衣装もポイントですが、めくるたびに毎月移り変わる季節感を感じていただける構成にも注目です。また、地球にも優しい物作りを目指し、再生紙の利用、サステナブルな小物の着用など環境にも配慮しました。そして、「参加型で作るカレンダー」という初めての試みで、投票で皆さんと一緒に表紙を決めるのはワクワクしました!2024年に彩りを添えることができるカレンダーになったのではないかと思います。◆堤礼実(入社8年目)コメントQ.カレンダー撮影で印象に残っていること表紙では人生で初めて煌びやかな真っ白のドレスを着用し、自然と背筋が伸びたのを覚えています。中面では、真っ白なフワフワのフード付きケープを着用しての撮影でしたが、どのくらいフードを深く被るか、小道具の位置など試行錯誤しつつ、明るさの中に少し儚さもある12月らしい1枚に仕上げていただきました。Q.カレンダータイトルが『share happiness』ですが、最近幸せを感じた瞬間は?表紙でアーティフィシャルフラワーを使用したのですが、ドレスとお花の組み合わせがとても素敵で、その環境で撮影していただけることに幸せを感じました。プライベートでは、家族でご飯を食べて、一緒にソファでごろごろしている時間は心から幸せを感じます。隣で一緒に寝転がっている犬たちに「幸せだね」って話しかけるのですが、理解してくれているかはわかりません(笑)。Q.カレンダーの見どころについてどのページを見ても笑顔が詰まっているカレンダーです。手に取ってくださる方が、ページごとにその月や季節を感じつつ、日々のささやかな幸せを感じ、明日も頑張ろう!と笑顔になって下さること、そして笑顔の輪が広がっていくことを願っています。◆井上清華(入社6年目)コメントQ.カレンダー撮影で印象に残っていること今回は1月というトップバッターを担当させていただき、さらに振袖!と豪華で気持ちも引き締まりました。普段よりも所作も丁寧だったと思います(笑)。人生初の赤振り袖で、新年のように晴れやかな気持ちで撮影できました。Q.カレンダータイトルが『share happiness』ですが、最近幸せを感じた瞬間は?撮影中は、スタッフの皆さんが良いものを作ろう!と可愛く仕上げて下さいました。普段はメイクも自分で行うので、座っているだけでプロによって変身していく過程は貴重で、少し恥ずかしくもありつつ幸せでした!プライベートで幸せな瞬間は、帰り道など綺麗な夕焼けと何処のお家からか漂ってくる美味しそうなご飯の匂いがマッチして懐かしい気持ちになった時です。以前、いつもと少し違う道を帰ったらそういった瞬間に出会えました。毎日変わる景色だと思いますし、写真や動画ではそのまま伝わらないので、この瞬間シェアしたい!!と高揚します!Q.カレンダーの見どころについて「とにかく思いっきり笑って!」と言われたカレンダー撮影。他のアナウンサーの表情をみても、アナウンス室で冗談を言って笑っている時のような、生き生きとした笑顔です。目の前で一緒にお話しているような気持ちを味わっていただけたら嬉しいです。◆原田葵(入社1年目)コメントQ.カレンダー撮影で印象に残っていることなかなか着る機会のない浴衣を着られてとても嬉しかったです。かき氷を持って「夏祭りにきた!」みたいな7月になっているので、一緒に夏祭りにきた気分を味わっていただけると嬉しいです!Q.カレンダータイトルが『share happiness』ですが、最近幸せを感じた瞬間は?撮影では、浴衣を着てかき氷を食べて「夏」を感じられました。今年は浴衣を着る機会がなさそうで悲しかったのですが、カレンダーで着られてとても嬉しかったです。浴衣もドレスの衣装もとても可愛く、メイクも素敵に仕上げていただきその環境がとても幸せでした!プライベートでは、最近は仕事が終わり、家に帰ってテレビを見て、お菓子を食べながら何も気にすることなく、ごろ~んとする瞬間に幸せを感じます。そのままソファの上で気付かない間に眠れるともっと幸せです!Q.カレンダーの見どころについて普段はニュースを読んだり司会進行を務めたりしているかっこいい先輩方の笑顔溢れる見ているだけで幸せな気分になれるカレンダーになっています。部屋のよく見える位置に飾っていただき、部屋をパッと明るくできると嬉しいです!◆登場アナウンサー1月:井上清華2月:小室瑛莉子3月:小澤陽子、新美有加、宮司愛海4月:松崎涼佳5月:鈴木唯6月:岸本理沙7月:海老原優香、原田葵8月:佐久間みなみ9月:藤本万梨乃、小山内鈴奈10月:渡邊渚11月:杉原千尋、竹俣紅12月:堤礼実◆カレンダー制作制作:光文社「CLASSY.」編集部撮影:佐々木大輔(SIGNO)【Not Sponsored 記事】
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