【モデルプレス=2023/10/03】乃木坂46の遠藤さくらが3日、都内で行われた「乃木坂46 遠藤さくら1st写真集『可憐』」メディア向け発売記念会見に出席。同期メンバーからの反響を明かした。【写真】乃木坂46遠藤さくら、初写真集発売で笑顔◆遠藤さくら、1st写真集「可憐」イベントでサプライズ本作は、開放感のある沖縄の空の下、海辺やプールではしゃぐ姿、学生時代や子どもの頃の思い出の地・名古屋で見せた素の笑顔など、ページをめくるたびに見たことない遠藤の姿が収録された1冊。発売日の10月3日は、遠藤にとって22歳の誕生日でもある。サプライズでケーキが用意されると、遠藤は「うわぁ、ありがとうございます!すごい!」と歓喜。ケーキに顔を近付け、笑顔で撮影に応じた。「まさか自分が写真集を出すとは正直思っていなかったので、聞いた時は驚きの方が大きかった」という遠藤。「発売日とお誕生日をどっちとも同時に祝っていただけるなんて、こんな贅沢はないので、今日この日を噛み締めながら一日頑張りたいなと思っています」と微笑んだ。◆遠藤さくら、写真集を1番はじめに見てくれたメンバー&グループで“可憐”なのは?周囲の反響に関しては「メンバーは数人見てくれていて、1番はじめに見てくれたのが同じ4期生の矢久保美緒ちゃん」と告白。続けて「矢久保美緒ちゃんはものすごい褒めてくれました。もうずっとファンのような反応をしてくれて、『どのカットも可愛い』って言ってくれたり、『1番好き』って言ってくれたカットが私と同じカットだったりして、なんだかすごく嬉しい気持ちになりました」と白い歯を見せた。「グループで“可憐”だと思うメンバーはいるか」という質問には「乃木坂のメンバーは全員可憐に当てはまるなという風に、それぞれの可憐があって、難しいな」と悩みつつ、「3期生の梅澤美波さんとかはやっぱり大人の女性として私がものすごい憧れる存在であるので、『すごい可憐だな』といつも思っています」と口にした。最後にファンに向けて「ファンの皆さんは私の写真集を見たいって言ってくださっていたり、ずっと待ってたよって言ってくれる人が多くて、そういう方にいち早く届けたいなという気持ちです。自分でも見たことのない顔が本当にたくさんあふれている写真集なので、1ページ1ページ大切に見ていただけたら嬉しいなと思っています」と呼びかけ、会見を締めくくった。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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