若林正恭、“12年間レギュラー”「ヒルナンデス!」卒業時は「スタッフが誰も泣かなかった」 | NewsCafe

若林正恭、“12年間レギュラー”「ヒルナンデス!」卒業時は「スタッフが誰も泣かなかった」

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若林正恭(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/10/02】お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、1日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田晋也・若林正恭の撮れ高』(よる11時〜)に出演。同局系『ヒルナンデス!』(毎週月~金曜ひる11時55分~)を卒業した時のことを振り返った。

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◆若林正恭「ヒルナンデス!」卒業時の出来事を告白

この日は、プライベートでも仲良しである上田と若林が、一般の方と触れ合いながら撮れ高を自由に作り上げていく同番組の第4弾が放送された。

今回の舞台となる小学校を訪れ、早速小学生たちと触れ合った2人。その中で、男の子から「『ヒルナンデス!』出てますか?」とレギュラーを務めていた『ヒルナンデス!』について聞かれると、若林は「ちょうどしゃべりにくいな」と口にした。その理由は「12年間ずっと出てたのよ。でもこの間6月で卒業させてもらって」と番組を卒業したばかりであることを告白。これを聞いた上田が「おじさんもテレビ見てて泣いた」とふざけると、若林は「スタッフが誰も泣かなかったんですから。12年やってて」と卒業時の出来事を明かし、場を笑わせていた。

◆若林正恭、上田晋也の行動に思わずツッコむ

その後も、2人は小学生たちからの質問に答えたり、学校の様子を聞いていきながら各学年の学級を訪問。さらに、放課後になると生徒たちを体育館に集め壇上に上がった2人は、生徒たちや先生たちの一芸披露を一緒に盛り上げた。他にも、小学生たちと記念写真を撮るなど、交流を楽しんでロケは終了した。

その後は2人で反省会となったが、疲れたのか上田は話している最中にも関わらず、既にピンマイクを外し始めるという行動に。若林は「もうピンマイク外してるじゃないですか。ベテランなんだから『はい、終わり』くらい待ちましょうよ」と思わずツッコむ場面もあった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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