乃木坂46、特別仕様で「ぐるぐるカーテン」披露「ギャップが最高」「新鮮」の声続々<33ndSGアンダーライブ> | NewsCafe

乃木坂46、特別仕様で「ぐるぐるカーテン」披露「ギャップが最高」「新鮮」の声続々<33ndSGアンダーライブ>

芸能 モデルプレス/ent/music
阪口珠美、矢久保美緒、佐藤璃果、佐藤楓、黒見明香「33rd アンダーライブ」(C)乃木坂46LLC
【モデルプレス=2023/10/02】乃木坂46が9月29日~10月1日の3日間、神奈川県・横浜アリーナにて「乃木坂46 33rdSGアンダーライブ」を開催。最終日となった1日公演では楽曲「ぐるぐるカーテン」を特別仕様でパフォーマンスし、話題を呼んでいる。

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◆乃木坂46アンダーメンバー、ステージをプロデュース

今回のアンダーライブでは「ジコチュープロデュース in アンダーライブ」と題し、メンバーの新たな一面や隠れた魅力を伝えるため、日替わりでのセルフプロデュース企画も用意。この日、佐藤璃果は清宮レイ、冨里奈央とともにキュートな衣装姿で楽曲「ゴルゴンゾーラ」を披露し、“可愛い”に全振りしたパフォーマンスを行った。

その後、楽曲「ぐるぐるカーテン」へと繋いだ佐藤は、ソロでワンコーラスを歌い終えると「今日から10月ということで、ハロウィンを先取りしたいと思います!後ろの魔法のカーテンに注目してください!」とアナウンス。すると、カーテンからは猫のコスチュームを着た佐藤楓、園児のコスチュームを着た阪口珠美、忍者のコスチュームを着た黒見明香、そして天使のコスチュームを着た矢久保美緒の4人が登場。キュートで華やかな衣装姿のメンバーに、会場からは大きな歓声が上がった。

またCメロでは、メンバーから「私たちだけじゃなくて、璃果ちゃんも何か変身してきなよ!」と促され、佐藤もカーテンの中へ。その後、佐藤はフリルがふんだんに使用されたメイド服のようなピンクの衣装で登場し、最後は5人でサビを歌唱した。

そして、曲終わりには「ハッピーハロウィン!」と声を揃えて決めポーズ。“可愛い”が詰まった佐藤のプロデュースステージは、明るく幕を閉じた。

◆乃木坂46の“可愛い”全振りステージに反響

“可愛い”に全振りした佐藤プロデュースのステージに、ネット上で配信を見ていたファンからも反響が続々。「『アンダーライブ』はクールな曲も多いから、ギャップが最高だった」「ハロウィン企画嬉しすぎる」「メンバーのコスプレ姿が見られると思わなかった」「“可愛い”に全振りしてて良かった」「新鮮な『ぐるカー(ぐるぐるカーテン)』だった」など、多くの反響が寄せられている。

◆乃木坂46“史上最大規模”でアンダーライブ開催

毎シングルごとに選抜・アンダーと区分けして活動する乃木坂46。8月23日にリリースされた33rdシングル「おひとりさま天国」のアンダーメンバーは3期生4人、4期生5人、5期生4人の13人で構成され、今作のアンダー楽曲「踏んでしまった」でセンターを務めた4期生の松尾美佑が初の座長を務めた。

また、横浜アリーナでの公演は「アンダーライブ」史上最大規模に。公演前日までに会場の全チケットが完売、最終日公演はオンライン生配信も実施され、より多くのファンへ熱い思いとパフォーマンスを届けた。(modelpress編集部)

◆乃木坂46、33rdSGアンダーメンバー

3期生:阪口珠美、佐藤楓、向井葉月、吉田綾乃クリスティー
4期生:黒見明香、佐藤璃果、清宮レイ、松尾美佑、矢久保美緒
5期生:小川彩、奥田いろは、冨里奈央、中西アルノ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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