三浦翔平、遅刻相手に「ブチギレました」効率重視な一面明かす

【モデルプレス＝2023/09/29】俳優の三浦翔平が、28日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』（毎週木曜よる11時～）に出演。友人関係や無駄が嫌いなことを明かした。

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◆三浦翔平、遅刻グセにブチギレも「憎めない」

「あんまり人を嫌いになることはない」という三浦。しかし「だいたい3回くらいチャンスを…それでダメだったら」と相手のミスが3回以上続くと関係を続けられないと告白した。

友人とゴルフに行った際に、先輩から「誰か1人連れてきて」と言われ友達を誘ったものの遅刻グセがあったため「前もって1時間早めの時間を言って、『絶対（遅刻は）やめてね』っていうのが何回か続いて。しまいには、“寝バックれ”」と最終的にその友人との関係を続けられなくなったという。三浦は「さすがにブチギレました」と明かしたが、「数年後に会うと許しちゃう」「やっぱ憎めないな」と結局許してしまうとも語った。

◆三浦翔平、無駄な時間が苦手

無駄な時間が苦手な三浦は「時間の使い方がうまくない人と一緒にいるとちょっとイラッとします」とも明かす場面も。「ダラダラ仕事するのが好きじゃない」と仕事でも効率が悪いことが苦手なため、「ガッとやってガッと終わろうぜ！」と短期集中型だと告白した。

また、買い物の判断も「個人的なものは早いです」といい、「決めて買いに行く、その場で見て買うっていうことがないです」と事前に決めていたものだけを買うという。妻で女優の桐谷美玲から「あそこも見てみたいんだけど」と言われた時には、「どうぞ〜」と反対しないものの、自分は買い物しないと語った。

車の移動での無駄な時間も苦手だといい、車の純正ナビとGoogleマップで違う道を出す時があると到着時間が早い方を選んで使っているのだとか。三浦は「知ってる道だったら、自分で言っちゃいます」と案内もすると効率重視な一面を明かしていた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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