【モデルプレス=2023/09/28】モデルプレスでは「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で、毎月恒例の「今最もハマっているK-POP曲は?」をテーマにウェブアンケートを実施。読者が2023年9月にハマったK-POPソングトップ10を発表する。【写真】「最もハマっているK-POP曲」ランキングTOP10徹底解説◆読者が「最もハマっているK-POP曲」ランキング<2023年9月>1位:『今 -明日 世界が終わっても-』SEVENTEEN2位:『Social Path(feat. LiSA)』Stray Kids3位:『Seven』ジョングク(BTS)4位:『Bite Me[Japanese Ver]』ENHYPEN5位:『Killin’ Me Good』ジヒョ(TWICE)6位:『UNFORGIVEN』LE SSERAFIM7位:『ETA』NewJeans8位:『Wormhole:New Track』n.SSign9位:『In Bloom』ZEROBASEONE10位:『Super Bowl -Japanese ver.-』Stray Kids投票期間:9月9日~9月14日◆1位:「今 -明日 世界が終わっても-」SEVENTEEN1位に輝いたのは、13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のグループ初となる日本ベストアルバム「ALWAYS YOURS」(8月23日リリース)の収録曲『今 -明日 世界が終わっても-』。同曲は、オルタナティブ・ツーステップ・ロックジャンルの音楽で、Rockをベースに、EDMのツーステップ・ドラムンベースが加わった楽曲。彼らの音楽的感覚が込められたギターの旋律と叙情的なメロディーを中心に「この世に最後の日が来ても、君のために最後のダンスを踊ろう。大事にしたいのは、今だ。」というメッセージを伝えており、メンバーのWOOZI(ウジ)がBUMZU、Hwang Hyunとともに制作に携わった。また、女優の橋本環奈が主演を務める10月16日スタートのカンテレ・フジテレビ系新月10ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』(月曜よる10時~)の主題歌にも決定しており、これから一層の人気を集めるだろう。<読者コメント>・「この曲のダンスが、SEVENTEENが今までに発表した楽曲のものがふんだんに盛り込まれていて、とても感動します。歌詞も『今』という言葉が沢山出てきて、今この瞬間を大切にして生きようと思いました」・「一瞬一瞬を大切に活動してきた彼らを象徴する世界観とメロディーラインが何度聴いても飽きない。また、日本初ベストアルバムからのリリース曲であり、初の日本ドラマ主題歌と記念すべき曲のため」・「爽やかで青春って感じがする。明るいテンポの曲調だけど切なくなる」◆2位:「Social Path(feat. LiSA)」Stray Kids8人組ボーイズグループ・Stray Kids(ストレイキッズ)の日本1st EP「Social Path(feat. LiSA)/Super Bowl -Japanese ver.-」(9月6日リリース)より、『Social Path(feat. LiSA)』がダブルタイトル作品の『Super Bowl -Japanese ver.-』とともにTOP10入りを果たし2位に。アーティストのLiSAとの初のコラボレーション楽曲となる同作。Social Pathとは、道を切り拓いていくという意味であり、現在、新しい記録を更新し続け、華々しいアーティスト活動を続けるStray KidsとLiSAが「未来のため音楽だけに賭けてきた」という、2組のアーティストとしてのヒストリーを感じることができる楽曲に仕上がっている。<読者コメント>・「LiSAさんとのコラボ曲で、スキズ(Stray Kids)の音と絶妙にマッチしていて聴いていて楽しい」・「ロックテイストが強く、スキズには今までにない目新しさ」・「疾走感のある曲調でかっこいい!けど、きちんと歌詞を読んでみたら今自分が共感できる部分が大きくとても勇気づけられて号泣してしまいました」◆3位:「Seven」ジョングク3位には、BTS(ビーティ―エス)のJUNG KOOK(ジョングク)のソロシングル『Seven』(7月14日リリース)が名を連ねた。サマーソングの同曲は「愛する人と1週間ずっと一緒にいたい」という内容の歌詞を盛り込んだ情熱的なセレナーデ。「グラミー賞」受賞履歴を持つ音楽プロデューサー兼作曲家のアンドリュー・ワット、サーキットが同曲のプロデュースと制作に参加し、米ラッパー・Lattoがフィーチャリング参加で躍動感を加え、彼の甘いボーカルが曲の魅力を引き立てた。さらに、ミュージックビデオでは韓国の女優のハン・ソヒも出演し、公開から10時間で2100万再生を突破という破竹の勢いで注目を集めている<読者コメント>・「口ずさむのが楽しい」・「お洒落な楽曲」・「頭に残るリズム感が癖になる」◆4位:「Bite Me[Japanese Ver]」ENHYPEN4位は、グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)の日本3rdシングル「結 -YOU-」(9月5日リリース)のタイトル曲『Bite Me[Japanese Ver.]』。たった1日でミリオンセラーを達成した韓国4thミニアルバムに収録された同名曲の日本語バージョンとなる。最年少メンバーのNI-KI(ニキ)が振付制作で参加しており、指で首を2回タッチした後、歯で噛む様子を連想できるように、首と包む“Bite Meダンス” と、僕を噛んでほしいというニュアンスを表現した“Come hereダンス”もSNS上で話題を集めている。<読者コメント>・「吸血鬼コンセプト、血、それを表現できるのは彼らしかいません!」・「中毒性があるENHYPENならではのダークな世界観」・「曲が良い。病みつきになる。メンバーが考えたダンスが魅力的で衣装も曲に相まってかっこいい。ENHYPENが持つコンセプトが生かされている」◆5位:「Killin’ Me Good」ジヒョそして、ソロデビューを果たした9人組ガールズグループ・TWICE(トゥワイス)のJIHYO(ジヒョ)の1stミニアルバム「ZONE」(8月18日リリース)のタイトル曲『Killin’ Me Good』が5位にランクイン。リズミカルでグルーヴなサウンドを特徴とする楽曲で、ジヒョの表現豊かなボーカルと率直な魅力を込めている。JYPの代表プロデューサーのJYParkが作詞に参加し、Melanie Fontana、Lindgrenら有名作家たちがタッグを組み、楽曲を完成させた。<読者コメント>・「ジヒョちゃんのかっこよさ、パワフルな歌唱力が最大限に発揮されているから」・「癖になるリズムと綺麗な声が大好きだから」・「ジヒョちゃん初のソロ曲!振り付けもかっこいい」◆6位以降は?6位:「UNFORGIVEN」LE SSERAFIM<読者コメント>・「ダンスと耳に残る曲調が好きです」・「中毒性があるし、曲のテンポがいい!」・「日本語バージョンではAdoともコラボしていて、韓国語版とはまた違う魅力のある楽曲になったと思います」◆7位:「ETA」NewJeans<読者コメント>・「楽曲、振付、映像が今までに無い斬新さ」・「テンションが上がる楽しい曲」・「好きな曲調。この曲の考察をしていくうちにハマったから」◆8位:「Wormhole:New Track」n.SSign<読者コメント>・「メロディーLラインも中毒性があり、沢山の面白い音が使われていて一度耳にするとタイトルのようにn.SSignの魅力溢れるワームホールへ誘われること間違いなしです!」・「n.SSign のデビュー曲で、少しダークで不思議な曲なんですけど、すごくエネルギーに溢れてるところが気に入っています!ファン用の掛け声もかっこいいので、最近はいつも一緒に歌いながら聴いてエナジーチャージしてます」・「今月一番聴いていた曲はこの曲。聴けば聴くほどハマってしまう、うねるビートが癖になる中毒性の高い曲です。俺たちの出番、そしてCOSMO(n.SSignのファンダム名)と共に広がるという、彼らの野心とまたファンへの感謝も込められた歌詞で記念の1曲になりました」◆9位:「In Bloom」ZEROBASEONE<読者コメント>・「曲が覚えやすい!気持ちが明るくなる」・「爽やかで疾走感のある感じがすごく好きです!」・「儚くて美しいZEROBASEONEの魅力が詰まっているから」◆10位:「Super Bowl -Japanese ver.-」Stray Kids<読者コメント>・「ダンスがキレッキレでかっこよすぎる」・「耳に残る楽曲!歌もダンスも彼らなりの独特な作品でとてもかっこいい」・「中毒性がすごい…耳から離れない」◆モデルプレス国民的推しランキングSNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年上半期最も活躍した芸能人10組」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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