BE:FIRST「この7人でよかった」7つの個性・大切なファンの存在とは「Numero TOKYO」特装版表紙初登場 | NewsCafe

BE:FIRST「この7人でよかった」7つの個性・大切なファンの存在とは「Numero TOKYO」特装版表紙初登場

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
BE:FIRST/別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム ビーファースト」より(提供写真)
【モデルプレス=2023/09/27】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが、28日発売の雑誌『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』11月号特装版(増刊)カバー&別冊付録に初登場。特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「君とわたしとBE:FIRSTと。」と題し、ファッションシュートからメンバー7人への個人インタビューまで16ページにわたり特集している。

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◆BE:FIRST「Numero TOKYO」初登場

オーディション番組から誕生し、2021年11月にメジャーデビューを果たすと各種チャート1位を席巻。9月13日には4th シングル「Mainstream」をリリースし、ダンサーやドローンを駆使したミュージックビデオは、そのクオリティと壮大なスケールが話題を呼んでいる。

瞬く間にスターダムを駆け上がり、国民的なアーティストとなった7人。今回が初登場となる同誌では、メンバーの素顔、豊かな7つの個性に迫った。

ひとりひとりのインタビューでは、デビューからの2年間を「この7人でよかったと実感する日々」(LEO)、「(全国ツアーは)音楽面での細かい分析ができた」(SOTA)と振り返りながら、「BESTYとは、お互いの人生を応援し合える仲でいたい」(RYOKI)と活動を支えたファンの存在についても語っている。

また、新曲「Mainstream」について「これが自分たちのやりたい音楽」(JUNON)、「自分たちが音楽の主流を作り出していくという強い意志のある楽曲」(SHUNTO)、「刺さってほしいし、刺さると信じてます」(MANATO)と熱い眼差しで語る姿から、グループとして勝負の一曲であるということをあらためて感じさせる。

ファッションページでは、「いつかランウェイを歩いてみたい」(RYUHEI)と、ファッションにも関心を寄せながら、真剣にそして楽しんで撮影に取り組む姿が。ステージでパフォーマンスする力強い姿とはひと味違ったクールなスタイリングに包まれたBE:FIRST。7人の新たな魅力を感じられる一冊に仕上がっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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