【モデルプレス=2023/09/16】滝沢秀明氏が設立した新会社「TOBE」に所属する三宅健が9月22日、移籍後初のシングル「Ready To Dance」を世界配信することが決定。あわせて、新ビジュアルも公開された。【写真】滝沢秀明氏「TOBE」合流メンバー集合ショット◆三宅健「TOBE」移籍後初のシングル決定7⽉2⽇、YouTube⽣配信でTOBEとともに新しいエンターテインメントの形に挑戦することを発表した三宅。そんな三宅のTOBE第1弾Digital SingleはR&BシンガーSIRUP(シラップ)が作詞・作曲を⼿掛けた楽曲となる「Ready To Dance」に決定。新しい出発に向けて更新した価値観と、⾃由と挑戦をみんなでシェアする喜びを歌ったダンスナンバー。そこがセーフゾーンになる祈りを込められた楽曲となっている。三宅は「TOBEの所属アーティストとして初の新曲は、ずっと好きで聴いていたSIRUPさんに制作していただきました。彼の持つジャンルレスでボーダレスな⾳楽に惹かれ、ラブコールを送っていたら、やっと今回コラボレーションが実現しました」と念願のコラボレーションに喜びを滲ませた。そして「SIRUPさんの作る楽曲が僕の⽇常に寄り添ってくれるように、この楽曲も誰かの⽇常に寄り添えたら幸せです」と同楽曲に込めた思いを明かしている。◆三宅健コメント全文TOBEの所属アーティストとして初の新曲は、ずっと好きで聴いていたSIRUPさんに制作していただきました。彼の持つジャンルレスでボーダレスな⾳楽に惹かれ、ラブコールを送っていたら、やっと今回コラボレーションが実現しました。⽢いシロップのようなメロディーに僕の思いを汲んでくれた歌詞を乗せて。聴いてくれたみなさんがきっと、何度も聴きたくなる、そんな楽曲に仕上がっています。病みつきになること間違いなしです。SIRUPさん直々のディレクションでのレコーディングはとても幸せな時間でした。間近で若い才能に触れることが出来たことに感謝します。大⼈になるとしがらみや、⾊々な制限が⽣まれるけれど、そんなものを跳ね除けて、⾃由に歌い踊ってほしい。そして、⾃分⾃⾝も⾃由に歌い踊り続けたいという思いを楽曲に込めました。なので、ジャケットのタイトルは制限のない⼦供に書いてもらいました。SIRUPさんの作る楽曲が僕の⽇常に寄り添ってくれるように、この楽曲も誰かの⽇常に寄り添えたら幸せです。【Not Sponsored 記事】