「VIVANT」ベキ(役所広司)&憂助(堺雅人)親子、裏設定に視聴者涙「すれ違い」「出会えていれば」 | NewsCafe

「VIVANT」ベキ(役所広司)&憂助(堺雅人)親子、裏設定に視聴者涙「すれ違い」「出会えていれば」

社会 ニュース
林遣都、高梨臨「VIVANT」第9話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/09/15】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が、14日に更新された。俳優の林遣都のシーンに裏設定があったことが明かされた。

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◆ベキ(役所広司)&憂助(堺雅人)に裏設定

テロ組織・テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(乃木卓:林/役所広司)の過去が描かれた第9話では、離れ離れになった息子の乃木憂助(堺)を探し続けていたが、憂助はジャーナリストの飯田(和田聰宏)によって助けられ、日本に帰国していたのだった。

この展開について、投稿では「実は、9話で来ていた闇市は、8話でまさに飯田が憂助を見つけた闇市と同じ」とコメント。「飯田が憂助を保護した後だったのです」と裏設定を説明した。

これを受け、視聴者からは「すれ違い…」「あのとき出会えていれば」「切なすぎる」「飯田さんに助けてもらえてよかったけど、複雑」「同じ場所だと思った」「泣ける」などのコメントが多数寄せられた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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