三宅健、自宅特定・盗難被害…壮絶な過去告白「もはや誰も信用できない」 | NewsCafe

三宅健、自宅特定・盗難被害…壮絶な過去告白「もはや誰も信用できない」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
三宅健(C)TOBE Co., Ltd.
【モデルプレス=2023/09/13】三宅健が12日、自身の個人YouTubeチャンネルで生配信を実施。過去の盗難被害や自宅特定への対策を明かした。

【写真】三宅健ら「TOBE」合流メンバー集合ショット

◆三宅健、過去の自宅特定・盗難被害明かす

引っ越しをした際、隣人への挨拶をするかという話題になると「あんまりしない」と語った三宅。「もしバレたら(嫌だから)、エレベーターとかも人がいたら乗らない。万が一乗るつもりがないのに乗っちゃった場合は、(同乗者を)先に降ろすか違う階で先に降りる」と、細心の注意を払う慎重な一面を明かし、「もはや誰も信用できない」と話していた。

このエピソードに対して、スタッフから「危機管理がすごい」と言われた三宅は「10代の頃からやってる」と話すとトークは過去の話に。「昔なんてひどかったよ。郵便物なんてほぼ盗まれてたもん。自宅の電話もバレてたし、学校の通知表も持っていかれたし、大変なんだよアイドルって…」と過去に遭った壮絶な被害の数々を告白。また、ジムのトレーナーから「あそこらへんに住んでるんですよね?僕が担当している人が言ってて…」と過去に尋ねられたことがあるという三宅は、「どこの階の何号室に住んでるかバレないように気を付ける」と語っていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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