吉木りさ、長女の3歳児健診で生まれつきの症状発覚「申し訳ない気持ちで落ち込んでいた」 | NewsCafe

吉木りさ、長女の3歳児健診で生まれつきの症状発覚「申し訳ない気持ちで落ち込んでいた」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
吉木りさ (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/09/12】タレントの吉木りさが11日、自身のオフィシャルブログを更新。長女の3歳児健診で発覚したことを明かした。

【写真】吉木りさ「申し訳ない気持ちで落ち込んでいた」3歳長女の症状とは

◆吉木りさ、長女が生まれつき遠視

吉木は「以前フォロワーさんからDMで『もしかして、娘さん眼鏡ですか?』とご質問をいただきました」と3歳となる長女に関する質問があったといい「生まれつき片方の目が遠視強めだったみたいです」と3歳児健診で発覚したことを明かした。

「眼科の先生によると、5歳くらいまでの遠視矯正が視力改善に繋がる大事な時期」とのことで眼鏡を掛けて生活しているのだと説明した。

「今年の1月からかけ始めているのですが…最初は結構外したがりました」「最初は生まれつき遠視だと言われた時本当にショックで…今まで気づかなくてごめんねと、申し訳ない気持ちで落ち込んでいた」と発覚時の苦労も告白したが「今では眼鏡が娘のチャームポイントの1つになっている気がしてます」と前向きに捉えている。

吉木は、俳優の和田正人と2017年11月22日に結婚。19年10月には第1子となる女児が誕生し、22年10月に第2子となる男児を出産した。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top