【モデルプレス=2023/09/12】女優の岸井ゆきのが12日、都内で行われたスキンケアブランド「ミノン」の「50周年記念説明会&新TVCM発表会」に出席。肌荒れに悩んだ経験を明かした。【写真】岸井ゆきの&高橋一生「恋せぬふたり」 “性的接触”注釈テロップに反響◆岸井ゆきの、カメラに映りたくなかった時期明かす肌が揺らぎやすい“敏感期”の経験を聞かれると、岸井は5年前、26歳の頃と回答し、当時の写真を公開。岸井は高校生でスカウトされ、19歳で事務所に入ったというが「お仕事があまりなかったので、本当に果敢にオーディションに挑んでは、落ち続けていました」と葛藤があったことを振り返った。また、当時は「地方に仕事で行ったりすると、環境が変わるとお水が体に合わなかったりとかして、デコルテの部分とか首元とか皮が剥け始めてしまったり。ホルモンバランスなのか、こめかみにブツブツができ始めてしまって」と肌荒れに悩んでいたことを告白。カメラに映りたくなかった時期もあったといい「結構落ち込みました。やっぱり(肌の)露出が多かった時期だったので、特に。気にして触って、また大きくなって…やだなやだなって、本当に踏んだり蹴ったりでした。上手く目も合わせられない。『めっちゃブツブツできてるじゃん』って思われてるかなとか」とネガティブになっていたと明かした。◆岸井ゆきの「心と肌の状態はリンクする」肌トラブル乗り越えた方法そんな岸井が”敏感期”を乗り越えた方法は、環境を整えたことだという。「心と肌の状態はリンクする」と続け、「色んな皮膚科に相談しましたし、生活習慣(を整えること)もそうだし。より丁寧なスキンケアを心掛けたりとかもしました」と肌のためにやっていたことを明かした。なお、この日は俳優の小関裕太、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久、フリーアナウンサーの笹川友里も出席した。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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