乃木坂46井上和、久保史緒里から「20歳になるまではやりなさい」と言われたこととは？

【モデルプレス＝2023/09/10】乃木坂46の一ノ瀬美空、井上和、梅澤美波、遠藤さくら、田村真佑、与田祐希が、9日放送のNHK総合『Venue101』（毎週土曜よる11時～）に生出演。井上が、先輩メンバーの久保史緒里からかけられた言葉を明かした。

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◆井上和、久保史緒里から「20歳になるまではやりなさい」

井上は、自身の必殺技「にゃんにゃんにゃぎ」について、「同期の一ノ瀬美空ちゃんが考えてくれて」と一ノ瀬の考案であることを告白。ファンから、最近あまり見なくなった「にゃんにゃんにゃぎ」がこのまま封印されてしまうのではと心配する声が寄せられたが、「20歳までは頑張ります」と宣言した。

その理由として、「久保史緒里先輩に『20歳になるまではやりなさい』と言われた」と久保からの言葉を明かした井上。その後実際に「にゃんにゃんにゃぎ」を少し恥ずかしそうに披露すると、スタジオから「かわいい～！」と声が上がり、拍手が起こった。

◆井上和、センター分けは「生まれてからずっと」

また井上のセンター分けが好きだというファンから、綺麗なセンター分けを作る方法を尋ねられると「生まれてからずっとセンター分けなので」と困惑した表情。さらに、緊張をほぐす方法についての質問に、「今も緊張してるんですけど、顔に出ない」と表情には出ないものの緊張しているとした上で、「とりあえず深呼吸はしてみよう」と自身のリラックス方法を明かした。（modelpress編集部）

情報：NHK

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