「トリリオンゲーム」ハル(目黒蓮)、ラスト約3分の“どんでん返し”で窮地に「パニック」「ジェットコースター級展開」と衝撃の声続々 | NewsCafe

「トリリオンゲーム」ハル(目黒蓮)、ラスト約3分の“どんでん返し”で窮地に「パニック」「ジェットコースター級展開」と衝撃の声続々

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目黒蓮「トリリオンゲーム」第9話より(C)TBS/撮影:高橋裕子
【モデルプレス=2023/09/09】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜よる10時~)の第9話が、8日に放送された。放送終盤のどんでん返しに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」

原作は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。

主人公である“世界一のワガママ男”・ハルと、“まじめで不器用なエンジニア”・ガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。

◆ハル(目黒蓮)、ラスト3分で窮地に

キャッシュレス決済事業に目を付け、2次元コード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出したハル(目黒)。一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた「ドラゴンバンク」の取締役・桐姫(今田美桜)は、自社の電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。2人の目的は偶然にも重なり、同じ鉄道会社に交渉を持ちかけるのだった。そこでハルは桐姫を呼び出し、タッグを組もうと提案。結果、3社が業務提携を結ぶことに成功し、ハルと桐姫は交通系電子マネー事業を取り込んだ。

しかし、放送ラスト約3分、「ドラゴンバンク」の社長・黒龍(國村隼)による大資本の力で交通系電子マネーの提携先が奪われてしまう。それと同じタイミングでトリリオンゲーム社のゲームのユーザー情報が漏れるほか、配信システムにウイルスが侵入してサーバーダウン。サーバーに不正アクセスの痕跡があったものの社外から侵入された形跡はなく、内部による仕業であることが判明した。

次回最終回を控える中、ラストシーンのどんでん返しに「ここに来て全部白紙…?」「次で最終回だけどどうなるんだ!?」「内部に犯人がいるってこと?」「パニック」「ジェットコースター級の展開」と衝撃の声が続々と寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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