宮野真守、高橋文哉の印象の変化明かす「この子はワンちゃん」 | NewsCafe

宮野真守、高橋文哉の印象の変化明かす「この子はワンちゃん」

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高橋文哉、宮野真守(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/09/01】俳優の高橋文哉が、8月31日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎月最終木曜深夜0時〜)に出演。声優の宮野真守から、高橋自身の印象を語られる場面があった。

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◆高橋文哉、ドラマの裏話明かす

この日、高橋は、TBS系ドラマ『君の花になる』(2022年)とフジテレビ系ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(2023年)で2クール連続の共演を果たした宮野をゲストに迎え、ドラマの裏話を語った。

高橋は、「オフショットを撮ってもらうときに、絶対に俺がくっついてる」と現場では宮野によく引っ付いていたと当時を回顧。しかし、宮野は「カメラが回ってようが回ってなかろうが」高橋が絡んできたと言い、「みんなが思ってる以上に、この子は…“ワンちゃん”」と高橋の素顔を明かした。

また、高橋に絡まれた際に「そりゃなるよね、こっちも『よしよしよし〜』って」と仲の良さが窺えるやり取りを宮野が口にすると、高橋は「包容力あるんですよ、まもさん(宮野の愛称)」と嬉しそうに話した。

◆宮野真守、ドラマでの共演前後で高橋文哉の印象に変化?

高橋の印象について、共演する前と後で「ちょっと変わったかも」と告白した宮野。「テレビで見させていただいたときは、きれいなクールな落ち着いた子で優等生」と共演前の印象を語った。実際に共演した後も「ちゃんとクールな部分、きれいな優等生(の部分)持ってる」と最初の印象と変わらない部分もあると言い、「ちゃんとするところ本当にピシッと締めてくれるから、そこはすごいリスペクト」と称賛した。

しかし、1つだけ変わったことがあるようで、「“ワンちゃん”が内包していると思うと…クールすらもクールに見えない」と高橋の人懐っこさが垣間見え、クールに見えなくなったと言う。高橋は、「『お会いするまでクールとかっていうイメージを持ってたんですけど、全然違いますね』って言われることが多い」とした上で、“ワンちゃん”ではなく「“赤ちゃん”って言われます」と明かし、宮野を笑わせていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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