TBS「七つの大罪」正統続編放送へ 4年3ヶ月ぶりアニメレギュラー枠設立を発表<七つの大罪黙示録の四騎士> | NewsCafe

TBS「七つの大罪」正統続編放送へ 4年3ヶ月ぶりアニメレギュラー枠設立を発表<七つの大罪黙示録の四騎士>

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TBS外観(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/31】TBSは8月31日、2023年10月期改編説明会をオンラインにて実施。10月よりアニメ新枠を始動することを発表した。

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◆TBS「七つの大罪黙示録の四騎士」放送へ

日曜午後4時30分から、同局としては4年3ヶ月ぶりとなるアニメのレギュラー枠を設立する。その第1弾を飾るのは、シリーズ累計発行部数4100万部超の人気作品「七つの大罪」の正統続編となる『七つの大罪黙示録の四騎士』。“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす心優しき少年・パーシバルが、ある謎の騎士・イロンシッドとの出会いをきっかけに、果て無き旅路へと足を踏み出すことになる痛快冒険ファンタジー。主人公のパーシバル役に⼩村将、魔⼒を使った芸を得意とする旅芸人・ドニー役に⼾⾕菊之介、寡黙な薬師・ナシエンス役に島田愛野、勝気なお嬢様・アン役に中村カンナ、謎のキツネ・シン役に内山昂輝が決定している。

◆TBS、2023年10月期改編のテーマは「エンタメでさらに明るく!」

TBSの2023年10月改編は、4月と同様「エンタメでさらに明るく!」をテーマに掲げた。世の中が少しずつ日常と明るさを取り戻してきている中、エンタメ企業の役割として、視聴者にさらに明るくポジティブな気持ちを届けたいという考えから、引き続きエンタメ番組の強化を推進していくという。

改編率は全日4.66%、ゴールデンタイム(19時~22時)9.05%、プライムタイム(19時~23時)16.96%(2023年8月31日現在)。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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