JO1、SEVENTEEN「Super」カバー&神輿パートのプレッシャー語る 木全翔也は「飯食えてなかった」 | NewsCafe

JO1、SEVENTEEN「Super」カバー&神輿パートのプレッシャー語る 木全翔也は「飯食えてなかった」

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木全翔也 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/31】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫・豆原一成・河野純喜が、30日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)に出演。13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)の楽曲をカバーした際の心境や裏側を振り返った。

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◆河野純喜、SEVENTEENの楽曲カバーは「嬉しい反面プレッシャーも」

JO1は、20日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで行われたKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2023」のSHOWに出演し、SEVENTEENの「Super」のパフォーマンスを披露した。

河野は「僕たちの尊敬する大先輩のSEVENTEENさんの『Super』はみんな大好きやし、この曲をカバーさせていただくってなってめちゃめちゃ嬉しい反面プレッシャーもすごく感じてた」とカバーすることが決まった時の心境を振り返った。

◆木全翔也は「3日ぐらい飯食えてなかった」

パフォーマンスの中では、神輿のようにメンバーに担がれた木全翔也が前方に飛ぶパートがあり、3人はそこが特に「めっちゃ緊張した」と吐露。白岩によると、練習では「失敗と成功が50%、50%くらいだった」と明かし、河野は「持ち上げてるところ映してほしくないぐらい必死だった」と告白した。

本番では一発勝負で、ミスをしたら木全が落ちてしまうため、木全からも「本当に何があっても持ち上げてください」と言われていたといい、河野は「俺らもそうやけど、翔也が1番成功させたくて、LA着いてから3日ぐらいマジで飯食えてなかった。少しでも体重をスリムにしたいみたいな」と木全のプレッシャーと努力を明かした。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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