「こっち向いてよ向井くん」元気(岡山天音)、麻美(藤原さくら)への衝撃一言が話題「すれ違いが辛い」「切ない」 | NewsCafe

「こっち向いてよ向井くん」元気(岡山天音)、麻美(藤原さくら)への衝撃一言が話題「すれ違いが辛い」「切ない」

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岡山天音、藤原さくら「こっち向いてよ向井くん」第8話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/08/31】俳優の赤楚衛二が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(毎週水曜よる10時~)の第8話が、30日に放送された。武田元気(岡山天音)が放った妻・向井麻美(藤原さくら)へのセリフに反響が寄せられた。<※ネタバレあり>

「こっち向いてよ向井くん」裏番組をパロディ?

◆赤楚衛二主演「こっち向いてよ向井くん」

雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ、33歳の向井くん(赤楚)。しかし彼は、ふと気づけば10年「恋」をしていない…。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのは素敵女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノで…。切実なのに笑えちゃう、不器用だから胸を打つ。それでも恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリーだ。

◆麻美(藤原さくら)の心境に変化

“結婚”という枠組みに囚われ、縛られてしまっている元気に違和感を感じていた麻美。その気持を元気にも伝えており、2人はギクシャクした関係になっていた。

元気との離婚を考えていた麻美だったが、ある日母親に「元気を独り占め出来る妻の権利が惜しくなった。1人の人間を紙1枚で縛っておけるなら安い話だなって思っちゃったんだよね。矛盾してるよね」と心境の変化を吐露。母親からは「たかだか紙切れ1枚で離婚して煩わしいこと全部なくなるって思ってるんだったら、それは甘いからね」と言われてしまう。

◆元気(岡山天音)、麻美(藤原さくら)へ衝撃一言放つ

そして、麻美は元気にやり直したい素直な気持ちを伝えようとするが、そうとは知らない元気は「これがまみん(麻美)の望みでしょ。まみんを幸せに出来ないなら俺も別れたい」と離婚届を渡したのだった。

この展開に、視聴者からは「すれ違いが辛い」「麻美が向き合おうとしたところで…」「麻美、離婚届出さないでね…」「元気も辛かったよね」「好き同士なのに」「何でこうなっちゃうの~」「切ない」といった反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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