SixTONES京本大我・田中樹・ジェシー、共通して「ドキッとする」異性の仕草熱弁 | NewsCafe

SixTONES京本大我・田中樹・ジェシー、共通して「ドキッとする」異性の仕草熱弁

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
SixTONES京本大我・田中樹・ジェシー、共通して「ドキッとする」異性の仕草熱弁
【モデルプレス=2023/08/23】SixTONESが、22日放送のNHK Eテレ系『バリューの真実』(毎週火曜よる7時~)に出演。京本大我、田中樹、ジェシーが嬉しいと感じる異性からの行動を熱弁する場面があった。

土屋太鳳、SixTONES京本大我の美しさに驚き“3度見”

◆SixTONES、高校生の恋愛体験談に盛り上がる

「黒歴史は役に立つ」と題されたこの日、「恋愛マニュアルに書かれた行動」が話題に。

高校生が信じている代表的な恋愛マニュアルの1つである「袖を引っ張る」という行動について、高校生から実際にデートの別れ際に袖を引っ張って引き止めたことがあるという体験談を聞いたSixTONESは「これやばいわ」「ヒュ〜」と、ときめくシチュエーションに盛り上がりを見せた。

田中が「このシチュエーションやられたれら帰んないよな」と、効果的な行動であると嬉しそうに口にすると、ジェシーも「帰んないよ」と即座に賛同した。

◆SixTONES京本大我、嬉しいと感じる恋愛マニュアルの行動とは?

一方、高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)は袖を引っ張られると「『あっ、こいつマニュアル通りにやってんじゃねぇかな?』みたいな」と、逆にあざとさを感じて引いてしまうと主張。

高地の主張に耳を傾けていた京本は「あっ、高地やられたことないんだ。ガチで…ガチで嬉しいよ、これ」といい「計算だなって一瞬思うんだけど、思った上でも嬉しいよ」と笑顔で実際の効果を熱弁した。

田中からも「実際されてみ?ドキッとするぞ」と勧められると、高地は困ったような笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:NHK

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top