劇団ひとり「このままいったら失明します」“ドクターストップ”かかった原因明かす | NewsCafe

劇団ひとり「このままいったら失明します」“ドクターストップ”かかった原因明かす

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劇団ひとり(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/08/18】お笑い芸人の劇団ひとりが、16日放送のテレビ東京系バラエティー番組『あちこちオードリー』(毎週水曜よる11時6分~)に出演。過去にドクターストップがかかったことを明かした。

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◆劇団ひとり、“泣き芸”封印の過去明かす

番組MCのお笑いコンビ・オードリーの若林正恭に“テレビに出始めたきっかけ”を尋ねられると、2000年から2001年にかけて放送されたフジテレビ系“若手芸人発掘番組”「新しい波」だと回答した劇団ひとり。「オーディションで引っかかって『本能のハイキック!』に出て」とし、同局系バラエティ番組「本能のハイキック!」にてブレイクのきっかけとなる“泣き芸”を初披露したと告白。「その瞬間に色んな番組に呼ばれるようになった」と明かした。

最初は自由自在に泣いていたという劇団ひとり。しかし「1日に4~5回泣かなきゃいけなくなって、涙枯れてきて。しょうがないからメンタームを目に塗り始めて。そしたら目が真っ赤になってきて」と目に異変が現れたとし、医師に「このままいったら失明します」と言われ、泣き芸を封印したことを明かした。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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